模試ができないのは勉強が足りないから…? | 東進ハイスクール三軒茶屋校|東京都

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2017年 10月 27日 模試ができないのは勉強が足りないから…?

こんにちは、担任助手1年の柴田です。

さて、29日には全国統一高校生テストが実施されますが、受験生の皆さんは模試に向けての準備の方はいかがでしょうか。センター本番まで残り100日をきり、精神的にも焦りや不安が蓄積してくる時期だと思います。

 

この時期になると生徒によく相談される悩みが一つあります。それは「自分で過去問や問題演習をしたときは良い点数が取れるのにもかかわらず、模試になると何故だかわからないが点数が取れなくなる。解き直しをすると解けるはずなのに、、、」というようなものです。

このような相談をされたときに私がいつも言っているのは、まずは「何故だかわからないが点数が取れない」という状態をなくす必要があるということです。

このような悩みを持っている人に共通しているのはすべて自分の勉強が足りないことに原因を見出してしまうということです。模試で点数が取れないのは、本番に弱いのは、勉強していないがゆえに自分に自信が持てないからだ、あるいは問題演習がまだまだ足りないからだ、だからとにかく勉強の量を増やさなければ!!と…。一見、模試の結果を真摯に受け止めて自分に厳しく批評する姿勢は素晴らしいものに思えます。

しかし、これは自分が点数を取れていないことから目をそらしているのと同じです。点数が取れない原因を考えずに、ただ量を増やすだけでは成績はよくなりません。

 

解けないのは問題演習が足りないからだ!と決めつける前に、成績表を使って自分がどこができていないかの詳しい分析を!!

本番に弱いのは自分に自信が持てるほど勉強できていないから!と決めつける前に、普段の模試から最高のパフォーマンスができるような工夫を!!

とりあえず身近な模試である29日の全国統一高校生テストで皆さんが良い結果を残せることを期待しています!