ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 15

ブログ 

2025年 6月 7日 【模試前日の過ごし方】担任助手1年井口遥人(早稲田大学)

こんにちは!

担任助手一年の井口遥人です!
最近は大学の中間テスト期間に向けて勉強を頑張っています。

皆さんが頑張っている姿を見せてくれているので僕もとても頑張れています!

一緒に頑張っていきましょう!
ところで皆さん、模試の前日はいかがお過ごしでしょうか。

普段の勉強の成果を存分に発揮するためにも、模試の前日の過ごし仕方はとても重要です。

今回は3つのポイントに分けて紹介したいと思います!
①公式や暗記系の確認
共通テストは非常に広い範囲から出題されるため、普段あまり使わない公式などを使って解く必要が出てくることもあります。

私は特に統計・データの範囲の公式を確認していました。

また、無機の暗記など、全体を確認し直すのもいい復習になると思います。
②解答時の作戦・戦略
問題形式が大方決まっているのであらかじめ作戦を練っておくことはとても効果的です!

例えば英語リーディングや数学などは各大問に使う時間を決めておくと時間管理を誤る可能性が低くなります。

受験は情報戦と良く言われるように、こういった前段階から差がついているのです。
③睡眠
最後は単純です!前日はしっかり寝ましょう!

無理やり詰め込もうとして寝不足になるよりもしっかりと寝たほうが確実にパフォーマンスは上がります。

自分の今までの努力を信じてしっかり寝ましょう。

模試は本番同様の環境で練習ができる大事な機会です。

沢山受けれるからと一回一回を疎かにせず、入念な準備をして挑みましょう!

次回は西尾先生の【全国統一高校生テストお疲れ様です!】です!  

 

2025年 6月 5日 【模試の休み時間何してた?】担任助手3年佐野(早稲田大学)

こんにちは!担任助手3年の佐野です。
先日、所属しているサークルの公演がありました。
天気が心配でしたが、晴天で最高の思い出になりました!

さて、本日は模試の休み時間の過ごし方ついてお話しします。

皆さんは模試の休み時間、何をしていますでしょうか。

実はこの休み時間の過ごし方次第で、
模試全体のパフォーマンスが大きく変わることもあります。
今回は、模試の休み時間をより良く過ごすための3つのポイントをご紹介します!

①次の科目に向けて“戦略タイム”を取る
次の試験科目について、形式や重点範囲、苦手な分野を簡単に頭の中で整理しておくと、

開始直後からスムーズに集中できます。特に、過去に間違えた問題をまとめた自分だけの復習ノートを作成して、直前に見返すのがおすすめです!!!

軽食・お菓子でリフレッシュする
模試は自分が思っているよりもエネルギーを消費しています。
次の試験に向けた復習も大事ですが、

しっかりと休息をとることも次の試験で実力を発揮するためには非常に重要な時間です。

私が受験生の頃は、眠くなりすぎず、お腹に溜まる昼食・お菓子を研究し、毎回同じものを持っていっていました!

➂友人との会話はポジティブ&短めを意識する
休み時間に友達と話すことでリラックスできるのは良いことですが、

答え合わせなどで不安になるリスクもあります。

次の科目に向けて気持ちを整えるためにも、会話は控え、ポジティブな言葉を交わして互いを励ます時間にしましょう!模試は、当日の実力だけでなく、当日の過ごし方によっても結果が変わります。


ぜひ休み時間も含めて、自分なりの“良いリズム”をつくりながら模試に臨んでみてください。
小さな工夫の積み重ねが、大きな成果につながります!

 

 

2025年 6月 5日 【パーフェクトマスターの重要性】担任助手4年市川(青山学院大学)

2025年 6月 4日 【共テリーディングを攻略しよう!】担任助手1年野村(早稲田大学)

みなさんこんにちは!担任助手1年の野村です。先日野球:野球:早慶戦を観に行ってきました!初めて生の野球を観に行ったのですが、満塁ホームランを観ることができました!今日の明治との優勝決定戦も楽しみです。さて、今回は英語リーディングの攻略方法についてお話しします!みなさん共通テストの英語リーディングの成績はどうでしょうか?できるよ!という人もいれば、苦戦している人もいると思います。僕が英語リーディングを解く際に意識していたことを紹介します!

読む時に日本語を介さない
とにかく共テRは時間がないので、日本語のようにスラスラ読むことを意識していました。そのためには英単語を完璧に理解して、自分の中に落とし込むことが重要です!

解けないものはすぐに飛ばす
これは本番でも起こりましたが、焦っていると普段解ける問題も解けなくなることがあると思います。こんな時は思い切って飛ばして、後から戻ってくることが大切です。解けない問題で時間を使うことほど無駄なものはありません。頭の隅に飛ばしたことが残ってしまったりするかもしれませんが、最後に落ち着いて解き直すと意外と解けることもあると思います。

以上の2点が、僕が共通テストリーディングを解く際に意識していたことです。もちろん人によって合う合わないはあると思うので、参考にしてみてください!

 

 

2025年 6月 3日 【共テリスニングを攻略しよう!】担任助手1年山本款人(早稲田大学)

みなさんこんにちは!担任助手1年の山本款人です。

さて今日のテーマは共テのリスニングです!

リスニングと聞いて苦手意識を持っている人もたくさんいると思います。

実際、私も受験生時代に共テの点数を伸ばすのにリスニングが一番苦労したといっても過言ではないです。

英語は言語なので一朝一夕に習得できるものではありません。また私たちが受け取る外部情報の約8割は視覚によるものとされおり、多くの人が聴覚を使って情報を得るのに慣れているとはいえません。なので多くの人がリスニングを苦手と感じているのだと思います。

そこでカギとなるのが隙間時間を活用して毎日英語を聞く習慣をつけることだと思います。受験生は毎日30分でいいのでリスニングの音源を1.25倍速くらいで聞く習慣をつけてみてください!それも通学中の電車やバス、寝る前の隙間時間で大丈夫です!!

忙しくてなかなかリスニングに割く時間が無いという人でもできると思います!高2以下のみなさんは洋楽などでも大丈夫です!

とにかく毎日英語を聞くことで耳が英語に慣れてきて苦手意識がなくなってくると思います!

私は4月から毎日そういった生活を続けて8月の共テ模試で8割を超えることができました!ぜひ英語を日常的に聞いてみてください!!

明日は野村先生の共テリーディングについてです!

 

夏期特別招待講習
4講座無料招待受付中!