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2024年 10月 13日 【去年のこの時期の過ごし方】担任助手1年礒﨑佳乃(早稲田大学)

こんにちは。担任助手1年の礒崎です。

最近は途中下車して何駅か歩くのにはまっています。知らない風景から、だんだん見覚えのある景色にかわっていくのが楽しいです!まだまだですが、土地勘も見についてきました。

 

さて、今回は、【去年のこの時期の過ごし方】についてお話していきます。

去年の今頃、私は単元ジャンル演習を利用してひたすら問題を解いていました。100%を達成した後も、自分が苦手だと思う分野は繰り返し演習しました。

また、学校の隙間時間もうまく活用して演習したり、参考書を用いた復習をしていました。

この時期からは外部模試も受けるようになり、その復習にも追われていましたが、夏以前よりも時間を有効活用することを意識して、何とか計画通りの生活を送れていました。

 


受験生の皆さんも、単ジャン、過去問、復習、インプット等々やらなければならないことが多くあると思います。各々で優先順位を付けて、有効的に時間を使いましょう!

優先順位が分からない…という人がいたら、いつでも相談しに来てください!!

共通テスト本番まで残り97日…!応援しています!

 

2024年 10月 12日 【去年のこの時期の過ごし方】担任助手1年佐藤(東京学芸大学)

こんにちは!!担任助手1年の佐藤です!


10月に入り9月に比べると少しずつ涼しくなってきているように感じられます。

10月は、受験勉強のラストスパートをかける時期で、私自身も受験勉強の仕上げに集中した時期でした。

特に単ジャンや過去問を計画的に繰り返し解くことで、

志望校の出題傾向を把握し、時間配分の練習を重ねました。

特に、最初は時間内に解けなかった問題も繰り返し演習することで

タイムマネジメントが上達したことを覚えています。

また、弱点克服に力を入れ、苦手だった数学の図形問題や

英語の長文読解に毎日取り組んだのを覚えています。

一方で、体調管理も重要です。勉強に集中するあまり睡眠時間を削ると、

かえって効率が下がることを実感しました。

適度な運動や休息を取り、しっかりと睡眠時間を確保することが結果的に学習効率を高めることを実感しました。

10月は焦らず、自分のペースを大切に緊張感をたもちながら過ごすことが合格への鍵です。

 

 

 

2024年 10月 11日 【友達と一緒に勉強しよう】担任助手2年黒田倫矢(東京都立大学)

 

こんにちは!最近急に寒くなってきて衣替えの時期が到来しましたが、時代に乗り遅れて少し風邪気味の黒田です。

 

さて、今回は友達と一緒に勉強することのメリットについて話をしようと思います。

今、高校2年生や1年生の皆さんは、東進に通うことにハードルを感じてはいませんか?

東進に通うモチベーションが低く、校舎へなかなか登校できていない人もいると思います。

そんな皆さんにオススメしたいのが友達と一緒に東進で勉強するということです。

これからメリットをお伝えしたいと思います。

 

 

①友達と共に高め合いながら勉強できる


普段学校で会っている友達と同じ東進に通うことは、東進に登校するモチベーションになると思います。

東進に登校すれば自ずと勉強時間も増えるので、学力向上も見込むことが出来ます。

また、友達が頑張っているから自分も頑張らなきゃという気持ちになる同期発火も期待できます!

 

 

②メンタルの支えになる

 

受験生になると、合格への不安や勉強への辛さからメンタルが不安定になることも珍しくありません。

その時に、隣にいつも仲良くしている友達がいるととても安心すると思います。

僕も、受験生時代勉強がかなり辛くなり逃げ出したくなったことがあります。

しかし、一緒に東進で勉強して、いつも一緒に帰っていた友達がいたから1番辛い時期を乗り越えられたのだと思います。

 

 

このように、友達は辛い受験生時代を乗り切るためにはかなり大きな存在になると思います。

ぜひ、友達と一緒に勉強してみてください!

 

2024年 10月 10日 【勉強中の息抜き】担任助手1 年松崎(青山学院大学)

 

こんにちは、担任助手1年の松崎です。

最近は寒暖差にやられないよう家でひきこもる毎日ですが、小学生の頃にハマっていたおじさんを育成するゲームを再び始めました。

癒やされながら無心に進められて楽しいです。:くつろぎ:

さて、今回は勉強中の息抜きについてお話したいと思います。

勉強の息抜きといってもそれぞれ合う合わないあるかと思いますが、私は集中力が切れる時間帯(ご飯を食べて眠くなったり3時間以上座りっぱなしの時など)に計画的に休憩を挟んでいました。

おすすめはいたってシンプルで仮眠をとるか散歩をしながら音楽を聴くかです。

1つ目 仮眠をとる

勉強中に寝落ちして時間をむだにするのが私は嫌だったので、仮眠するタイミングは受験生のときにあらかじめ決めていました。
放課後は校舎来てすぐ15分間寝る、休日は昼ご飯を食べた後15分間寝てから勉強に入るようにして寝落ちを防いでいました。体が慣れると寝て15分後に自然と起きるようになります(これは本当です)

2つ目 好きな音楽を聴く
私は音楽を聴きながら勉強すると曲に浸って歌詞しか頭に入らなくなるタイプなので、休憩中の散歩のタイミングに限り頑張ったご褒美として好きなアーティストの音楽を聴いてました。
多ジャンル聴くのでおすすめの曲があれば教えてください。

受験生のときはいかに短時間でコスパよくリフレッシュできるかを常に考えていました(笑)

皆さんもぜひ自分に合った息抜きの仕方を見つけてみてください。

 

2024年 10月 9日 【メンタルの保ち方】担任助手2年福嶋(早稲田大学)

こんにちは!担任助手2年の福嶋です!
先日大学の秋学期の授業が始まったのですが、1年生の時ぶりにドイツ語を履修し始めました!1年生の時は週4回やっていたとはいえ、春学期何もしていなかったら何も覚えてなかったです!また初めから頑張ります💪

 

さて、最近急に寒くなり、秋になってきたという感じがしますよね🍂
受験生の皆さんの中には、もう10月という事実に焦っている人もいるのでは無いでしょうか。

「今のままで受かるのかな、、、?」
「単ジャンで苦手ばかりやっていて自信をなくす、、、」

という声もちらちら聞きます。

この時期は単元ジャンル演習で苦手と向き合うことが多いため、自分は何も成長できていないのではないかと悩んでしまうことは必然的だと思います

また、夏休みのように長時間自分の勉強に費やせなくて焦ってしまうこともありますよね。私も受験生のこの時期、自信がなくなってしんどかったことをよく覚えています。

 

ただ、今苦手と向き合い、自分でよく考えて勉強できている生徒は確実に成長しています!!

すぐ結果が出るものでは無いですが、足りないことを着々と埋めていけば、当たり前のことながら必ず知識は増えていきます

もちろん、ただ演習をするのでは力はつきません。自分に今何が足りていないのか何をすれば克服できるのかどうしたら知識を長期的に定着できるのかというのを、冷静に分析する必要があります!

必要なことを深く考えて日々勉強に取り組めば、メンタルが落ちすぎることはなくなると思います。

分析をする時間はチームミーティングで設けられているので、その時間をぜひ有効活用してください!

 

校舎には同じように悩みながら努力している人がたくさんいます。皆さんのことを1番に考えている助手もいます。辛い時は1人で抱え込みすぎず、私たちを頼ってください!!

いつでも全力でサポートします🔥