ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 26

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2025年 3月 2日 【担任助手になった理由】担任助手3年市川(青山学院大学)

こんにちは!担任助手3年の市川です!最近は、長い冬が終わり、春の訪れを感じる気温となってきましたね。

同時に、私にとって最後の大学生活が始まろうとしていると考えると、少し悲しい気持ちになってきます、、。

 

本日は、私が担任助手になった理由についてお話していきたいと思います。

担任助手になることを決意したのは、第一志望校に合格した後に行われた最終面談の時でした。 

最終面談の中では、大学受験期間の自身の行動を振り返る機会がありました。

振り返りをする中で、大学受験を通して大きな成功体験を得ることができたことに気づきました。

この体験は私のこれまでの人生を変えるような大きな経験であり、自分に自信を与えてくれました。

大学受験は過酷で困難を極める戦いです。ただ、その先にはこれまでの人生では得ることのできない大きな成功体験が待っていると私は考えています。

 

そして、私が過酷な大学受験を最後まで全力でやりきり、大きな成功体験を得ることができた大きな要因として、「担任助手」の存在があります。

そもそも、私が大学受験を始めるきっかけを与えてくれたのが、入学後にお世話になる担任助手の方でした。東進で無料の模試を受験し、

その後に行われる成績帳票返却面談で、私の可能性を信じ、「志望校に合格できる」と断言してくれました。

入学後も、常に最大限のサポートを続けてくれたおかげで、最後までモチベーション高く受験勉強を続けることができました。

 

そんな経験を踏まえて、次は自分が担任助手となり、

「一人でも多くの高校生に大学受験を通して人生を変えるような大きな成功体験を提供していきたい」と考えるようになりました。

この思いは今も変わりません。今後、この思いを胸に指導に当たっていこうと考えています。

 

2025年 3月 1日 【3月の過ごし方】担任助手1年礒﨑(早稲田大学)

みなさんこんにちは。1年の礒﨑です!
今日から3月ですね:桜:最近は暖かくなってきて嬉しいのですが、花粉が飛び始めていてつらいという人もいるのではないでしょうか。

さて、今日は3月の過ごし方についてです。

3月は、上旬に定期試験がありますが、定期試験期間をこうやって過ごしてほしい!という思いがあるので、お話ししていこうと思います。

定期試験期間は、定期試験勉強だけに集中したい!とは皆さん誰もが思うことではありますが、受験のための東進の勉強は完全には止めないでほしいと私は思っています。

そこで、皆さんの中で高速基礎マスター講座をとっている人には、定期試験期間にもぜひマスターに取り組んでもらいたいです!

具体的には、完全修得している場合は1日に100題の復習、完全修得を目指している場合は1日に2ステージをこなしてほしいです。

高速基礎マスター講座で扱っているのは、基礎的なものが多いです。

特に単語熟語などは、毎日演習して確かめるのを積み重ねることで使いこなせるようになっていくので、演習しない日をつくらないことがポイントです☺︎


定期試験、春休みが詰まっている3月は、周りと大きく差をつけるチャンスなので、ぜひみなさんこのチャンスを力にしましょう!

 

2025年 2月 28日 【3月に向けて】担任助手3年小泉(上智大学)

みなさんこんにちは。担任助手3年の小泉です。

あと1か月で大学4年生になるのですが、実感が全くありません。

まだまだ学生を楽しみたいです!!!

 

さて、本題に入りますが、今日は新高校3年生以下に向けた3月の話をしたいと思います。

まず、3月に入ると学校の期末試験がありますね。今テスト期間中真っ只中だという人も多いと思います。もちろん期末試験の勉強は大切です。

しかし、その期間に受験勉強が止まってしまうのはとてももったいないです!!

受験勉強は継続することが一番重要です。

期末試験期間中だとしても、東進に毎日登校して、高速基礎マスターを毎日演習したり毎日受講しましょう!

期末試験範囲を高速基礎マスターや受講で演習するのも、試験勉強にプラスになります!

 

また、期末試験後は一気に努力量を上げて周りのライバルと差をつけるチャンスです!

終業式が終わってから頑張ろう!と思っていたら、手遅れになってしまいます。

期末試験が終了したその日からが勝負です!!

予定がない日は開館から閉館まで東進で勉強しましょう!

 

3月、みなさんにとって大成長できるかどうかはみなさん自身の行動にすべてかかっています。

努力量を一気に上げて、新年度を最高の形でスタートできるように頑張りましょう。

 

 

2025年 2月 27日 【家で勉強できない人へ】 担任助手1年佐藤 (東京学芸大学)

こんにちは!担任助手1年の佐藤です!

 


最近、人生で初めてライブに行きました。

ペンライトがカラフルで綺麗で感動しました。

生SixTONESはかっこよすぎました。。

 

さて、今回のブログのテーマは家で勉強できない人へです。

 

家で勉強しようとしても、誘惑が多くなかなか集中できなかったりしたことはありませんか。

私はあります。

 

そこで、今回はそんなときに東進を最大限活用できる方法をお話します。

 

 

①東進の自習室を活用する

 

東進の自習室は静かで、周りの生徒も集中しているので、自分も自然とやる気が出ます。

「家で勉強できない」と悩んでいる人は、まず 東進の校舎に来ることを習慣化 してみましょう!

 

 

 

②映像授業で学習リズムを作る

東進の映像授業は、自分の好きな時間に受講できるのが最大の魅力。

「毎日19時から1講座」 などルールを決めて受講すれば、自然と学習習慣が身につきます。

 

 

 

③高速マスター基礎力養成講座でスキマ時間を活用

 「スマホ=勉強のツール」に変えてしまえば、SNSや動画を見る時間を有効活用できます。

例えば、通学時間や休憩時間に 英単語や計算演習 をコツコツ進めましょう!

 

 

 

以上のことを、家で勉強に身が入らないときにぜひ意識してみてください!

応援しています!

 

 

2025年 2月 26日 【数学計算演習を活用しよう】担任助手1年 中村 早稲田大学

こんにちは!!担任助手1年の中村航大です!

最近だんだんと受験生の合格発表が出始め、1年という時の経過の早さを痛感しています。

そんな入試を目前にした受験生にかける言葉はただ一つ

‘‘完全燃焼してこい‘‘

入試が終わったあとにあの時もっと勉強しておけばよかったとか、この計算ミスが合否をわけたとか‘‘不完全燃焼‘‘要素があると一生の悔しさに繋がります。

本番で計算ミスを絶対に防ぐためにも、計算演習はいつやるの?

今でしょ!

なぜなら東進生は計算力を高める最強の武器を持っているからです!!

それは高速基礎マスターの「数学計算演習」です!!

まずその前に計算がいかに重要か説明します!!

1.計算演習の重要性

定期テストや模試で時間が足りない人はいませんか?

最後まで解き終わらず計算でいつも間違えているという人も多いと思います。

計算ミスが多い人は計算練習が不足していて、正確性が低くミスが頻発します。

考え方は分かっているのに、計算ミスをしてしまうのはすごくもったいない!!

受験で差がつくのはまさにこういうところなのです。計算をする時に考えながら解いている人はまだまだ練習が足りません。基礎体力として計算練習は必須で、難関

大学受験者にとってもスピードでも差がつく部分ですので、甘く見ずにしっかりと取り組みましょう!!

 

2.オススメの計算問題勉強法

1日30分は計算練習!

まずは、1日30分の計算練習の時間を作ってください!!数学計算演習に必ず毎日触れるのが重要です!!

しかし定期試験中で余裕がない人もいると思います。そんな人は試験範囲に対応する分野のマスターをしましょう!

必ず自分の糧になります。計算の苦手な分野を選んで印をつけておいて、1日30分ひたすら問題を解いて苦手分野を潰していきましょう!

 

3.ルーティン化が肝心!!

「計算練習は朝、暗記は夜にする」など予定を決めてしましましょう!

頭がよく働く朝に計算練習をするのがオススメです!

朝はしんどいなという人はお昼休みなど、どこかの時間で30分間は計算練習の時間としてルーティーン化してみて下さい。

 

今日のまとめ

①考えずに計算できるようにする!

②1日30分苦手を潰す勉強をする!

③ルーティーン化して計算練習の習慣を作る!

みなさんは計算力向上のための最強の武器を持っています!!

この武器を最大限活用して定期試験や模試ひいては入試にも通ずる計算力を身につけていきましょう!!!

 

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