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2024年 10月 23日 【校舎で勉強するメリット】担任助手3年 市川淳喜(青山学院大学)
こんにちは!担任助手3年の市川淳喜です。
最近、一気に寒くなり、今年の秋はどこに行ったのだろうと、しみじみ感じております。
本日は校舎で勉強するメリットについてお話していきます!
私は生徒時代、特別な事情を除いて毎日校舎に登校していました。毎日登校する理由は単純で「校舎に登校したら最大限努力できる」
ということを知っていたからです。ではなぜ、登校すると最大限努力できるのか?それは、東進の勉強環境にあると考えています。
まず登校したら、受付にいるスタッフが元気な声であいさつで出迎えてくれます。そして、スタッフの人と一緒に1日の勉強することを確認するので、
自分のやるべきことを明確にでき、効率よく勉強をすすめることができます。そして、ホームクラスでは勉強に最適な環境が整っているため、
没頭して勉強を進めることができます。
皆さんの中には、自宅で勉強を進めたいという人がいるかもしれません。実際に、私もはじめのうちは自宅で勉強をすることがありました。
しかし、自宅での勉強は自分の好きな漫画や、ベットが近くにあるため、気付いたら勉強とは違うことをしていることが多かったです。
もし、今の環境で最大限努力出来ていないと感じる人は、是非自分の置かれている環境を変えてみてください。
皆さんのさらなる飛躍を期待しています!
2024年 10月 21日 【学校と塾両立のコツ】 担任助手1年佐藤(東京学芸大学)
みなさんこんにちは!担任助手1年の佐藤です。
昨日法政大学の学祭に行ってきました!(^^)
えこぴょんというマスコットキャラクターが可愛かったです!
さて、今回のブログのテーマは学校と塾両立のコツです。
今の学年になって半年が経ちました。
忙しさに慣れてきた人も多いのではないでしょうか。
学校と塾の両立には、時間の使い方が鍵となります。
スケジュールを立て、無理のないペースで学習を進めることで、疲れすぎずに勉強を続けられます。
勉強だけでなく、適度な休息や趣味の時間も大切です。
リフレッシュすることで、集中力を維持し、効率よく学習できるようになります。
学校と塾の両立には大変な面もありますが、計画的な学習と適切なバランスを取ることで、自分の目標に向かって確実に前進できます!
自分に合ったペースで取り組み、無理せず、着実に成長していくことが大切です。
学校と東進を上手く活用していきましょう!!
2024年 10月 19日 【特別公開授業】担任助手2年木村(千葉大学)
こんにちは!!担任助手2年の木村です!!
大学の講義が毎日1限あり寝不足が続いています、、、今なら15時間は寝れる気がします。
さて、今回は特別公開授業というものについてお話させていただきます!!
特別公開授業とは、一流の講師による生授業を受けることができる機会です。
今回は、大岩秀樹先生によるスペシャルな講義となっております。
大岩先生は英語の名人であり、テレビやベストセラー参考書でお馴染みの有名講師です!!
いつの間にか英語を得意科目にしてしまう、情熱あふれる絶品授業です!!
肝心の講義内容は11月4日に行われる全国統一高校生テストの解説授業です!!
全国統一高校生テストの問題を徹底解説し、全国統一高校生テストの受験者はもちろん、英語を得点源にしたいすべての生徒へ送る特別な90分となっております!!
11月4日の全国統一高校生テストを既に申し込んでいる人はもちろん、まだ申し込んでいない人も全国統一高校生テストと特別公開授業の両方を申し込んで学力のレベルアップへとつなげていきましょう!!
早めのお申込みお待ちしております!!
特別公開授業
日時:11月7日(木)19:00-21:00
対象:高2生・高1生
会場:東進ハイスクール渋谷駅西口校
2024年 10月 18日 【中間テスト直前期の過ごし方】担任助手2年黒田倫矢(東京都立大学)
こんにちは!担任助手2年の黒田です!
最近、秋の気候へとだんだんと変化してきましたね。
秋といえば皆さん何を思い浮かべますか?読書の秋、食欲の秋とよく世間では言われますが、やはり僕はハロウィンが1番のビッグイベントだと思います。
皆さんはどんな仮装をしようと思っていますか??今年も楽しいハロウィンにしてくださいね!
しかし、多くの生徒はハロウィンの前に大きな壁が立ち塞がっていると思います。
それは、中間テストです!!
もう中間テストが始まっているという人もいると思いますが、どのような過ごし方をしていますか?いつもは東進に登校して勉強しているのに、学校の勉強しかやらないからと家に帰っていませんか?それでは本末転倒ですよ!!
東進に通っているということは、もちろん東進のコンテンツをやるということでもありますが、大元は勉強するということではないでしょうか。
例えば、テスト当日は早い人で12:00くらいに帰る人もいると思います。いつもより早い時間に家に帰って、いつもより全然時間があるからと油断してしまうことはありませんか?
その結果、試験の結果も悲惨なものになるばかりか、試験後も東進に来なくなる可能性が発生します。
そのまま勉強習慣がなくなってしまうことを防ぐために、中間テスト直前期から東進に登校し続け、中間テスト当日も開館時間である13:00に登校することを心がけましょう!
そうすれば、いつも以上の勉強時間が確保できるだけでなく、試験後も勉強時間が減少することを防ぐことが出来ます!
東進を上手く活用して、中間テストも乗り切ろう!!!
2024年 10月 17日 【苦手科目の向き合い方】担任助手1 年松崎(青山学院大学)
こんにちは、担任助手1年の松崎です!
先日、青学の相模原キャンパスのほうで学祭があり青山から相模原までの42キロの距離を夜通し歩くという企画に参加しました。
途中から心が折れかけましたがなんとか完歩できました。達成感が感じられてとてもいい経験になりましたが、もう二度と参加しないと心に誓いました。
さて、話は大きく変わりまして今回のブログのテーマでは苦手科目の向き合い方についてお話したいと思います。
ですが、正直私は苦手科目から高3の秋ごろまで逃げていました、、、
目の前の苦手なものから逃げ続けた結果本当にそこから巻き返すのが大変です。
今思うと、後回しにしなきゃよかったと後悔するばかりです。
後回しにしたとしても絶対に使用する科目なら今すぐにでも受験生ならなおさら取り掛かるべきです。
私が一番おすすめする方法としては苦手科目を勉強する曜日を固定化しその日は絶対にその科目に触れることです。
実際私は月、水、金曜日は理系科目に触れると決めてその日は取り組んでいました。
逆にそれ以外の曜日は一ミリも触れずにいると決めて切り替えを意識してました。
皆さんには私のように慌てて苦手にとりかかるような経験をしてほしくありません、今からでも苦手科目に真剣に向き合いましょう🔥