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2024年 12月 12日 【映像授業のメリット】担任助手2年黒田倫矢(東京都立大学)

 

こんにちは!担任助手2年の黒田です!
最近、めっきりと寒くなってきましたね。12月も中旬に入り、冬を感じ始めてきた頃ですが皆さんどうかご自愛くださいね。
 
 
今回は「映像授業のメリット」というテーマでお話しします。
東進ハイスクールでは映像授業を活用した学習を提供しており、多くの生徒がその利点を最大限に生かして目標達成に向かっています。
 
では、映像授業のメリットを具体的に見ていきましょう!

①自分のペースで学べる

映像授業の最大の特徴は、自分のペースで学習を進められることです。
授業中にわからない部分があれば、何度でも繰り返し視聴できるため、苦手な分野をじっくり克服できます。
一方で、得意な分野はスピーディーに進められるので、効率的に学習を進めることが可能です。

②時間と場所に縛られない

通学の時間や学校の授業スケジュールに左右されることなく、好きな時間、好きな場所で授業を受けられるのも映像授業の大きなメリットです。
部活や習い事で忙しい人でも、空いた時間を活用して勉強を進められるため、学習の自由度が高まります。
 

③効率的な復習が可能

授業は録画であるため、復習の際も役立ちます。
重要なポイントを見返したり、テスト前に苦手分野を集中的に確認するなど、復習に効果的です。
また、過去の授業をすぐに見直せるので、学習内容を定着させるサイクルが作りやすくなります。

➃スケジュール管理がしやすい

東進ハイスクールでは「合格設計図」を用いて、一人ひとりに最適な学習プランを提案します。
このプランと映像授業を組み合わせることで、具体的な学習スケジュールを立てやすく、無駄なく志望校合格に向かうことができます。
 
映像授業は、自分に合った学習スタイルを見つけるための強力なツールです。
東進ハイスクールでは、みなさんが最大限に活用できるよう、さまざまなサポート体制を整えています。
 
映像授業をうまく活用して、志望校合格を目指しましょう!


 

2024年 12月 11日 【一日体験について】担任助手2年木村賢斗(千葉大学)

 

こんにちは!担任助手2年の木村です!

最近朝が寒くて布団からなかなか出ることができません。一日中布団に包まっていたいです。。。

一日といえば、、、今回は一日体験についてご紹介します。

冬期特別招待講習も実施中ですが、一日体験と特別招待講習の違いがイマイチよくわからない方が多いかもしれません。

 

最も大きな違いは東進の現役合格実績の理由をより深く体験できることです。

1日体験は1日限定の体験であるのに対し、特別招待講習では、一定期間実際の東進生と同じように、校舎に通い、東進の学習システムを体験できます。

さらに、一部の高速基礎マスターを全範囲無料で体験することも可能です。

東進をより深く体験してみたい方や、1日体験では物足りない方、実際に通い続けられるかどうか不安という方は、ぜひ特別招待講習をご検討ください。

 

また、一日でも早く受験勉強を開始したい!!という皆様には一日体験のお申込みをお待ちしております!!

受験勉強を始めるにおいて早く始めるに越したことはありません。

少しでも受験勉強のスタートを切れるようなキッカケにしてもらいたいです。

 

是非三軒茶屋校で本気の受験勉強をスタートしませんか?


 

2024年 12月 10日 【冬期合宿について】中央大学二年 西尾健一

 

2024年 12月 8日 【共通テスト本番レベル模試まであと1週間】担任助手1年 新崎(上智大学)

 

こんにちは、担任助手1年の新崎稜真です。

代打で今週2回目のブログ登場となりますが、よろしくお願いします!!

 

突然ですがみなさん、神頼みって意味あると思いますか??

新崎は中高が仏教校、大学はミッション系ですが、やはりお願い事をするときは神社に行きたくなりますよね!!

先日私は東京を代表する神社である富岡八幡宮をお参りしました。

学業成就のご利益があるそうなので、これで三軒茶屋校はしばらく安泰のはずです。

 

個人的なことですが、きょう新崎はTEAPを受験しました。

私の通う上智大学では、1年生全員がTEAPを受験し、このスコアが英語の成績の一部となります。

英語が苦手な新崎は前日になってから焦って対策を始めましたが、時すでに遅しでした。

一夜漬けで何とかなっていた高校の定期考査とは違うんですね。


というわけですこし強引ですが、きょうは一週間前から準備することの重要性についてお伝えしようと思います。

 

きょうで12月15日(日)実施の最終共通テスト本番レベル模試まで、残るところ1週間となりました。

そもそも今回の共通テスト本番レベル模試は、受験生にとっては本番前最後の共テ模試であり、そして高1・高2生にとっても同日体験前に自分の位置を知る最後のチャンスなのです。

この重要な模試で確実に実力を出し切るには、直前といえども対策が欠かせません。

ではみなさん、共テ形式の問題への備えは万全でしょうか??

多くの高校は定期考査が終わった直後であり、テスト対策に集中していたという生徒が多いと思います。また受験生は私大・国公立二次試験対策に時間を割いていたはずです。

そのため意外に「あれ、共テ形式ひさしぶりだなー」と思う方も多いのではないでしょうか。

というわけで、直前一週間は共テの問題に触れる時間を作りましょう!!

別にすべての時間を共テに捧げてといっているのではありません。ただ模試で本当の実力をはかるためには、感覚を取り戻す時間が必要なのです。

 

本日は共テ模試までいよいよ一週間のみなさまにアドバイスをお伝えしました。

まだまだ点数が上がる余地はあります。

最善の努力を怠らないようにしましょう!!

 

 

 

余談ですが、上智大学を志望する方は入学後もTEAPからは逃げられません。早めに攻略してください、、、

 

 

2024年 12月 7日 【12月の有用性(受験生)】担任助手2年松澤(東京大学)

みなさん、こんにちは。担任助手2年の松澤です。

12月が始まって1週間が経ちました。今回は受験生にとって12月がどのような有用性をもつのかについてお伝えします。

 

そもそも12月とはどのような月なのでしょうか。

11月は、主に二次の勉強にフォーカスをあてていました。12月は、二次も共テも仕上げの時期です。

皆さんの中の多くが12月の途中で共テ対策集中期に移行することになります。

さらには、併願校対策もこの時期にある程度やっておく必要があります。

要するに、やることがいっぱいな月なのです。

全てが中途半端になってしまいそうで怖い人が多いことでしょう。

 

しかし、逆に言えば、様々なアプローチで勉強をするからこそ学力を大幅に伸ばせる月なのです。

 

一般に、共テ対策ではまんべんなく基礎知識を詰めていきます。

二次対策で、応用的な知識、各大学の傾向に合わせた知識の習得に集中していたために

気が付かなかった自分の知識の抜けに気づくことができます。

また、共テでは短い時間で正確に解答するスキルが求められます。

ここでの情報処理能力の速さも二次に活かすことができるはずです。

 

併願校対策おいても同様にして、自分の第一志望校とは違う傾向の問題や求められるスキルの

対策をすることによってより視野を広げて勉強することができるようになります。

 

繰り返しますが、12月は仕上げの月です。

そして今まで皆さんが試行錯誤して自分と向き合った成果を存分に発揮することで、最も自分の学力が伸びる量・手法で勉強できる月です。

師走の名の通り、あっという間に時間は過ぎていきます。

1つでも多くの学びを求めていく毎日にしましょう。

 

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