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2025年 9月 20日 【9月末受講修了を守りきろう!】担任助手2年 松崎 (青山学院大学)

 

 

こんにちは、担任助手2年の松崎です:くつろぎ:

ついに私も夏休みが終わり、大学の授業がスタートしました。

 

なぜか他の大学に比べて授業開始が少し早いのでなんだか損をした気分ですが、後期も引き続き青学ライフ楽しみます♪

 

さて、今日のブログのテーマは新学年向けになります。

 

ちょうど今高校生は9月の土日で文化祭があったり体育祭があったりで当日はもちろん、準備に忙しい頃かと思います。

 

しかし、!!

 

忘れていないですか?

 

高校2年生以下は

「9月末通期講座受講修了が必達目標であること」

 

面談やTM、HRで口酸っぱく言われているかもしれませんが、今一度自分の計画立てがその目標を達成できるのか、はたして適切なのかどうか見てみてください。

 

お手本となる計画表を添付するのでマストで確認を

 

秋から冬にかけてこの時期は文化祭や定期テストをはじめとする学校行事が多くなりますよね、

だから本格的に忙しくなる前に、全体の目標である9月末受講修了は何があっても頑張りましょう。

 

 

みなさんには「あの時にやっておけばよかった」と絶対後悔してほしくないです。 

 

何か悩みが出てきたら気軽に受付に声掛けに来てください

 

 

2025年 9月 19日 【併願校の決め方】担任助手1年浅見(早稲田大学)

こんにちは!担任助手1年の浅見です!
文化祭シーズンに入りましたね!文化祭、全力で楽しみたいですよね!そうすると、この時期はどうしても勉強が疎かになりがち…
つまり!今は周りとの差をつける絶好のチャンス‼
みんながだらけている時に勉強することで、どんどん差を付けることができます!
文化祭や部活を全力で楽しみつつ、勉強のときは気持ちを切り替えて頑張っていきましょう!
 
さて、今日は「併願校の決め方」についてお話します。
第一志望校は決まっていても、併願校選びに迷う人は多いと思います。そこで、押さえておきたいポイントを4つ紹介します!
 
1.興味のある分野から探す
「この学問をやってみたい!」という気持ちがあると、合格後も充実した大学生活に繋がります。
経済に興味があるなら経済学部、工学系に興味があるなら工学部など、大学ごとの学部を比べてみましょう!
実際、私自身高校時代は理系でしたが、学部名に大学で極めたいという分野は正直ありませんでした。そこで、様々な学問を学ぶことができる国際教養学部に興味を持ちました。
結果的に、「自分の可能性を広げてくれる場所」という視点で併願校を選べてよかったなと思います。
 
2.受験科目から探す
受験科目が合っているかどうかはとても重要です。特に小論文面接を課す大学は対策に時間がかかります。併願校対策への時間と労力を考えたうえで、自分に合った・自分の力がしっかりと発揮される入試方式を選びましょう。
また、第一志望校と受験形式・問題が似ている学校も本番前の練習になるのでおすすめです。
 
3.大学の特徴から探す
キャンパスの立地や学生の雰囲気は自分に合っているのかなども、大学生活を左右します。主要なキャンパスは通いやすいけど自分の行きたい学部のキャンパスは違うところにある…なんてことも良く起こります。実際に受験する事・通う事も考えて大学を決めましょう!
 
4.試験日を考慮する
忘れてはいけないのが、試験日程の確認です。行きたい大学をいくつも見つけても、試験日が重なってしまっては受けられません。また、連日の受験は身体的な負担も大きいです。
何日も受験した後に第一志望校を受験するとなると本来のパフォーマンスが出せないかもしれません。
さらに、受験には費用が掛かります。保護者の方と相談をしましょう。
 
最後に、大学受験は一種の中間目標であり、その先の人生を決める大事なものです。
合格して終わりではなく、通ってどうなのか、将来やりたいことに沿っているかなども考えましょう。
併願校を滑り止めではなく、実際に行ってみたいと思える大学にすることで勉強のモチベーションも変わります。
ただ、受験勉強を進めながら併願を考えるのは難しい…頭がパンクしちゃう…という人もいるかもしれません。そんな時こそ東進の担任助手です!担任助手は受験の先輩です。
何か困ったことがあればお気軽に相談してください!

2025年 9月 17日 担任助手一年足立(明治大学)

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2025年 9月 16日 【志望校別模試を受けるにあたって】担任助手1年笠原(青山学院大学)


みなさんこんにちは!

先日、出身高校の文化祭で高校生のまぶしい姿を見てすごくうらやましくおもいました😢

 

 

さて、9月も中盤にさしかかり受験勉強もより一層本格化し、来週はいよいよ「志望校別模試」があります!!

今日はその模試に向けて意識して欲しいことをお伝えします。

 

1、本番のリハーサルだと思って受けること

志望校別模試では実際の入試形態に似た形式やレベルで出題されるので、本番の時間配分や緊張感を経験するきっかけとしてください。

忘れがちなのが、休み時間の過ごし方です。

テストの合間に一息つきたいところではありますが、ここで確認したところが問題に出ることがあるかもしれません。

実際にわたしは、本番の入で直前に確認したところが丸々一つの大問に出てきたことがありました!休み時間にどのノートを復習するのか、どのページを振り返るのかを明確に決めておくことで、貴重な時間を有効に活用することが出来ます!

点数や偏差値、判定に一喜一憂することなく、どのような問題形式で躓いたのか、時間配分は適切だったかを意識するようにしてみてください!

 

2、模試後の「解き直し」を徹底する

復習を後回しにすると、せっかくの模試がただの数字が終わってしまいます。

なぜ間違えたのか、どの知識が足りなかったのかを明確にすることで次の模試に直結します。

私は、問題用紙に書き込むよりも、自分で作った復習ノートに書きこんでいました。

残る模試も少なくなってきたので、そろそろ自分なりの復習方法を確定していきましょう

 

 

志望校別模試は本番さながらの緊張感を体験できる大きなチャンスです!

得られた気付きを次につなげられるように模試をうまく活用していきましょう🌻

 

 

2025年 9月 15日 【文学部って何を学ぶの?】担任助手1年島田(慶應義塾大学)

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