【先取り学習の重要性】担任助手3年佐野(早稲田大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 10月 22日 【先取り学習の重要性】担任助手3年佐野(早稲田大学)

こんにちは!担任助手3年の佐野です。 最近は秋の味覚を楽しむことにハマっています!

 

さて今回は、先取り学習の重要性についてお話しします。 多くの生徒が「受験勉強は高3から」と考えがちですが、実は勝負の分かれ目は“今”です。高3になると、ライバルたちも一斉に本格的な受験勉強を始めます。そのうえ、過去問演習や志望校対策などやることが一気に増えるため、基礎が不十分なままだと成績が伸びにくくなってしまいます。

そこで大切なのが先取り学習です。

 

私は高校時代、授業前にあらかじめ内容を予習し、学校の授業を“復習の場”として活用するように意識していました。そのおかげで授業理解が深まり、定期テストや模試の結果にもつながりました。

また、高2の夏までに主要科目の基礎を、

までに全科目の基礎

完成させることで、高3では演習や志望校対策にしっかり集中できます。

3ヶ月後に迫る共通テスト同日体験受験に向けて、

まずは目標点突破を一つのゴールに頑張っていきましょう!

映像授業や高速基礎マスターを活用することで、自分のペースに合わせた学習ができます。学校や部活と両立しながら、効率よく学力を伸ばしていきましょう!「高3から」ではなく、「今から」始めよう。小さな一歩が、大きな合格への差を生みます!

 


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