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2025年 7月 8日 【睡魔との戦い方】担任助手2年礒﨑(早稲田大学)
こんにちは。担任助手2年の礒崎です!
連日、殺人的な暑さで体調を悪くしている人が多い印象です。皆さんも熱中症には気をつけてください!
さて、今日は、「睡魔との戦い方」についてお話ししていきます。勉強をするとなると、やはり眠くなりますよね。
自分は受験生の時、睡魔への対処法に関してこだわっていたポイントが3つあるので、みなさんにお伝えしていきます!
①眠くなる量を一度に食べないこと
勉強の流れの中で昼ご飯と夜ご飯を食べるとなると、そのあと眠くなるというのはあるあるです。私もつい一度にたくさんの量を食べたくなってしまっていましたが、眠くならない腹6分目くらいで我慢して、食べる回数を増やすようにしていました。
②眠くなったら移動すること
「眠いな」と感じたらではなく、「このままだと眠くなりそうだな」と感じた時点で、私は勉強する場所を変えていました。歩いたり立ったりすることで、寝落ちていたかもしれない空白の30分を無くすことができるのでおすすめです!
③仮眠すべきときはすること
前日が睡眠不足だったり、その後過去問を解く予定であれば、一旦寝てみるのもありです。必要な昼寝と不必要な昼寝を分けられるようになりましょう。
ただし、昼寝をする時には必ず時間をきめて寝ましょうね!!
以上が私が現役受験生時代に気を付けていたポイントです。参考になればと思います!
基本は夜しっかり寝ることが大切なので、生活リズムには気を付けてくださいね!
2025年 7月 7日 【早起きをする意義・コツ】担任助手1年浅見(早稲田大学)
こんにちは!担任助手1年の浅見です!
最近風邪が流行っていますね
風邪を引く事はしんどいだけでなく、その後の学習計画にも悪影響を及ぼします!体調管理には気をつけましょう!
早速ですが、自分の予定表を大切にしていますか?
みなさんが東進で書く予定表はTM内で考えて書いたものであり、この予定なら100%実行できる!と宣言するものです。
この予定表の計画を守らないことは、
過去の自分との約束を破り、
過去の計画立ての時間を無駄にしています。
たった1週間の予定がずれただけでも、そのズレが溜まっていけば取り返しのつかないことになります。
そのため私は、TMの日には何としてでも1週間の学習予定が終わっているようにしていました。
しかし部活や学校の為、埋め合わせをする時間が取れません。
そんな時に朝勉強です!
朝勉強することは、勉強時間を単純に増やすだけでなく、時間を有意義に使うことにも繋がります。
部活後には疲れてるよ…という状況でも、朝であればその日の万全の状態で学習する事ができます。
ではどうすれば早起きできるでしょうか?私は3つのステップがあると思っています。
①早起きの大切さを理解する
早起きの意味を納得するのが大切です。この時に起きてやることを決めるとスムーズに取り組めます。
➁早起きを意識に刷り込ませる
起きる時間を寝る前に3回唱えるのがおすすめです!📢
③ちゃんと起きる
せっかく起きても2度寝すると意味がありません!
猫のポーズで目を覚ますのがおすすめです!🐈
これらのステップを踏んで、有意義な朝を過ごしましょう!!
2025年 7月 6日 【朝登校をしよう!!】担任助手2年田口(上智大学)
皆さんこんにちは!
担任助手2年の田口夏帆です!
最近は本当に暑いですね😢
夏バテや寒暖差で
風邪を引かないように
皆さん体調に十分気を付けてください、、、!!
さて、今日は
【朝登校🌞】の重要性
についてお話します!
朝登校できるかどうかで
合否が決まる
と私は心から思っています。
そもそも勉強時間を
最大化できていなければ、
受験生として、
スタートラインにも立てません。
朝の時間は🌞
一番差がつきます!!
夏休み期間約40日間で
8時に登校した人と
10時ごろに登校した人は
少なくとも
80時間の差が
生まれます。
今過ごしている
1分1秒は
受験直前に
喉から手が出るほど
欲しい時間です。
三軒茶屋校は
土曜日は10時
日曜日は8時
から
開館しています✨
夏休みに向けて、
まずは
来週の土日の開館から
登校しましょう!!!
明日のブログは、
浅見先生です!
朝登校が苦手な生徒必見👀
早起きのコツについてです!
2025年 7月 5日 【大学生の1日~早稲田大学社会科学部~】担任助手1年野村(早稲田大学)
2025年 7月 4日 【隙間時間の活用法】担任助手4年市川淳喜(青山学院大学)
こんにちは!三軒茶屋校担任助手4年の市川です!
最近は、ジムに行き始めて少しずつ成果が出てきています。夏に向けて頑張ります。
本日は「隙間時間」についてお話ししていきます。私は受験生時代、隙間時間を強く意識して勉強していました。
皆さんは、1日の中でどれくらい「隙間時間」があるか意識していますか?
通学中の電車の中、授業の始まる5分前、寝る前の10分間――
実は、こうした“わずかな時間”の積み重ねが、学力の差に直結することがあります。
例えば英単語を1日50語ずつチェックする、昨日の授業のノートを3分だけ見返す、苦手な計算問題を1問だけ解いてみる。
どれも短時間でできることですが、毎日続けると大きな成果になります。
重要なのは、「何をやるか」をあらかじめ決めておくこと。
アプリや単語カードなど、手軽に始められる教材をスマホに入れておくと、思い立った瞬間に勉強に移れます。
また、スケジュール帳やToDoリストを活用して、「この時間帯にはこの作業」と決めておくのも効果的です。
隙間時間は、忙しい受験生にとってまさに“伸びしろ”。
ダラダラ過ごすか、有効に使うか。その積み重ねが、合格を左右するかもしれません。
皆さんも、隙間時間を利用して勉強時間の最大化に努めていきましょう!