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2024年 6月 1日 【隙間時間の使い方】担任助手1年佐藤(東京学芸大学)
こんにちは!担任助手1年の佐藤です。
最近は大学の器械運動の授業で新しい技を習得していくことが楽しいです!
さて、今回のブログのテーマは隙間時間の使い方です。
私は部活の引退が遅く、受験勉強を高3の7月から始めました。
周りから大幅に遅れた受験勉強を支えてくれたのが、隙間時間に勉強していたことだと感じています。
隙間時間というと、ついスマホを触ってしまう人も少なくないと思います。
しかし極端な話、高校3年間で毎日1時間、隙間時間に勉強すれば、3年間で約1,000時間の勉強時間を確保できます。
隙間時間に勉強をするメリットは繰り返し学習ができることです。
短時間で繰り返し勉強することは暗記系の科目に向いています。
私は登下校中、休み時間、食事中、お風呂で勉強していた時期もありました。
ポイントとしては、暗記系を勉強すること、いつでも勉強できるように持ち運びがしやすい勉強道具を準備することです。
皆さんも是非、隙間時間を活用してみてください!
2024年 5月 31日 【おすすめの東進講座】担任助手2年黒田(東京都立大学)
こんにちは!担任助手2年の黒田です!最近は大学に部活に東進と忙しい日々を過ごしています。
さて、今回はおすすめの東進講座を紹介したいと思います!僕がおすすめする東進の講座は林修先生の現代文記述論述トレーニングです。
林先生はバラエティなどにも多く出演しているので皆さんもご存知と思います。バラエティでも面白い先生ですが、その授業もとても分かりやすく楽しいものとなっています。
自分が生徒の時にこの授業を受けて、現代文という教科の見方が大きく変わりました。共通テストや国公立大学の二次試験や私立大学の問題など現代文の問題の様式は様々ですが、その全てにおいて役立つ授業だと僕は思います。現代文の読み方、考え方を分かりやすく解説して下さり、自分に身につく感覚を味わうことが出来ます。
ぜひ体験してみてください!
2024年 5月 30日 【世界史勉強法】担任助手2年石神
2024年 5月 29日 【模試前の過ごし方】担任助手1年長谷川哲詞(一橋大学経済学部)
2024年 5月 28日 2024年5月28日【毎日登校の意義】担任助手1年礒崎佳乃(早稲田大学)
こんにちは!担任助手1年礒崎です!
最近は湿度が高くなってきて、心までじめじめしてしまいますが、爽やかな夏の曲を聴いて気分をあげています
今日は、毎日登校の意義についてわたしからお伝えしたいことがあります!
みなさんにとって勉強することに対してのハードルはどれくらいの高さでしょうか??今は高くても、だんだんと下げていくことが可能です!
そのために、毎日東進に登校することは大事な要素となってきます。
普段勉強をあまりやらない人にとっては、勉強にとりかかるには気力がいりますが、
毎日のルーティーンとして勉強を組み込んでしまえば、勉強をすることに対するハードルはどんどん下がっていきます!
わたしは受験生時代、家で勉強することが得意ではなかったため、
他の受験生と一緒に頑張れる東進の環境を最適と考えて、毎日登校して勉強していました。
みなさんもぜひ東進に毎日登校して勉強を習慣化し、志望校合格にふさわしい受験生になっていきましょう!