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2024年 6月 6日 【受講とマス6末目標】担任助手2年 西尾(中央大学)

こんにちは!担任助手二年の西尾です!
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
僕は最近ダンスサークルに入ることになり、充実した日々を送っています!
ダンスって意外と難しいですが、めちゃくちゃ楽しいです!
皆さんぜひ大学入ったらダンスやってみてください!
さてそんな六月ですが、今回は新学年の六月目標を伝えたいと思います!
六月目標は月末受講修了、マスター四冠達成です。
今現在、皆さんの講座進捗具合はいかがでしょうか。
うまくいっている人もいればそうでない人もいると思います。
体育祭やその他行事など六月は特にイベントが集中してますからね。
ですが、そのようなイベントがある中でも努力できる人は他の人よりも一歩先に足を進めることができます!
まずは目の前の受講修了
マスター四冠(英単語、英熟語、英文法、英例文)完全習得です。
現状の自分を超えてさらにより良い自分になれるように頑張りましょう!
2024年 6月 5日 【苦手科目の向き合い方】担任助手1年長谷川(一橋大学)

こんにちは。担任助手1年の長谷川です。
最近は、地方出身の友達に方言を教えてもらってます。聞いたことない表現が知れて面白いです。
今回のテーマは「苦手科目の向き合い方」です。
誰しも苦手とする科目、単元はあると思いますが今日は私が受験期の時どのように考えていたかを紹介します。
私の場合、古文が特に苦手でした。
まず大切なのは毎日必ず触れることです。
苦手教科を避けていると、その教科の成績は変わらない。のではなく下がり、苦手を解消するのに必要な努力は比例して大きくなっていきます。
手遅れになる前に行動しましょう。
次に、一つずつ解決することです。
例として古文の助動詞を挙げます。
1日で全ての助動詞を覚えて苦手を克服しようというのはあまり現実的ではありません。それで克服ができたのであれば苦手だったのではなく苦手と思い込んでいただけでしょう。
おすすめは、「科目全体としてはまだ苦手だけどこの分野、タイプの問題は絶対解ける!」という状態をつくることです。古文で言えば、過去の助動詞なら得意、とか「なむ」の識別なら間違えない、といった感じです。
6月は苦手を諦めるには早すぎます。
苦手科目の勉強は辛いこともありますが一度克服してしまえば、努力した分しっかりと定着します。焦らず、確実に、できることから始めましょう。
2024年 6月 3日 【テスト後の切り替え】担任助手3年小泉(上智大学)
こんにちは、担任助手3年の小泉です。
大学の中間試験が無事終わり、内容がかなり難しかったのですが勉強した分結果を出せたのでほっとしています。
みなさんも同じく学校の中間試験が終わった頃だと思います。勉強した結果や実力を出しきることはできましたか?
学校の試験は勉強において1つの大きな区切りとなりますが、その直後にしっかり切り替えられるかが重要です。試験が終わったことによる解放感や疲れを引きずって受験勉強を疎かにしてしまうと、それまで積み上げてきた勉強習慣が一気に崩れてしまいます。それは受験勉強におけるかなりのタイムロスです。本当にもったいないです。
特に、試験終了の翌日ではなく試験最終日からいかに頑張れるかが大きな分かれ目となります。
学校の試験が終わった人は、その日から受講や高速基礎マスター、過去問などを天井高く進めていきましょう!!
2024年 6月 2日 【全統まであと1週間!!!!!】担任助手1年松崎(青山学院大学)

こんにちは、担任助手1年の松崎です。
大学生活2ヶ月が経ちようやく週6登校に慣れてきました。
後期は履修登録、慎重にやっていきたいです。
話は大きく変わりますが、みなさん全統まで残り1週間であることにお気づきですか。
夏直前に行なわれる6/9の全国統一高校生テストは東進生以外の人も多く受験するため、通常の模試に比べてより緊張感のある状況で受けられることがメリットととしてあります。
そして、本番を想定した共通テストレベルの問題が豊富に出題されるので模試を通じて正確に自分の現状を知ることが出来ます。
中間テストや学校行事を終えたばかりで勉強モードにシフトしきれていない人も中にはいるでしょう。
ですが、せっかくの模試をただ受けるだけで終わりにしては自分にとって何のメリット·意味もありません。
目標点に1点でも近づけられるよう今一度気を引き締めて勉強にとりかかりましょう!!!
悩み事などあれば気軽に相談しに来てください(^▽^)/
2024年 6月 1日 【隙間時間の使い方】担任助手1年佐藤(東京学芸大学)
こんにちは!担任助手1年の佐藤です。
最近は大学の器械運動の授業で新しい技を習得していくことが楽しいです!
さて、今回のブログのテーマは隙間時間の使い方です。
私は部活の引退が遅く、受験勉強を高3の7月から始めました。
周りから大幅に遅れた受験勉強を支えてくれたのが、隙間時間に勉強していたことだと感じています。
隙間時間というと、ついスマホを触ってしまう人も少なくないと思います。
しかし極端な話、高校3年間で毎日1時間、隙間時間に勉強すれば、3年間で約1,000時間の勉強時間を確保できます。
隙間時間に勉強をするメリットは繰り返し学習ができることです。
短時間で繰り返し勉強することは暗記系の科目に向いています。
私は登下校中、休み時間、食事中、お風呂で勉強していた時期もありました。
ポイントとしては、暗記系を勉強すること、いつでも勉強できるように持ち運びがしやすい勉強道具を準備することです。
皆さんも是非、隙間時間を活用してみてください!









