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2025年 12月 22日 【冬休みの重要性(新学年)】担任助手1年三浦(法政大学)

こんにちは!担任助手1年の三浦です!
最近は一段と寒さが厳しくなってきましたね❄️
皆さん体調に気をつけてください!
さて、冬休みは「休むための期間」と思われがちですが、
実は新学年に向けた準備として、年間の中でも特に重要な時間です。
新しい学年が始まる前のこの時期をどう過ごすかによって、
春以降の学習の質や成長のスピードは大きく変わってきます。
また、まわりと差をつけるチャンスにもなります。
まず、冬休みは普段よりもまとまった学習時間を確保しやすい貴重な期間です。
学校の授業が一度止まることで、これまでの学習を振り返り、
理解が曖昧な単元や苦手分野に時間をかけることができます。
新学年になると学習内容は一段階レベルアップするため、
土台が不安定なまま進んでしまうと後々大きな負担になります。
だからこそ、冬休みのうちに固め直すことが重要です。
また、冬休みは学習習慣を整え直す絶好のチャンスでもあります。
新学年では授業の進度が速くなり、日々の勉強を計画的に進める力が求められます。
この期間に、毎日机に向かう習慣や、
自分で学習計画を立てて実行する経験を積んでおくことで、
新学年を余裕をもって迎えることができます。
さらに、この時期は自分の将来や目標について考える時間としても大きな意味を持ちます。
志望校や進路について考え始めることで、
「なぜ勉強するのか」という目的が明確になり、
日々の学習に対する意識が変わってきます。
目的を持って取り組む勉強は、
同じ時間でも成果が大きく変わります。
冬休みの努力は、すぐに目に見える結果として表れにくいかもしれません。
しかし、新学年が始まったときの理解度の差や学習への姿勢の違いとして、確実に現れてきます。
この冬休みをただの休みで終わらせるのではなく、
新学年につながる準備期間として有効に使うことが、
これからの一年を大きく左右するはずです。
なので冬休みを精一杯、将来の自分のために頑張りましょう!
2025年 12月 21日 【共通テスト模試お疲れ様でした! 】担任助手2年田口(上智大学)

みなさんこんにちは☀️ 担任助手2年の田口夏帆です。
最近、super beaverのライブに行ってきました!
ものすごい熱量で、とても感動して、毎日のモチベーションになっています🔥 そんな、私は受験期にリフレッシュとしてや、
気持ちを入れるためにシチュエーションに合わせて様々な曲に支えてもらっていました🎧
一曲分大体だったの5分で、気持ちをつくったり、まだ頑張れると思えたり、感謝の気持ちを持てたり、、、
みなさんもなんか集中できない時など一曲聴くのおすすめです!
せっかくなので、super beaverの曲で今のみなさんに聴いてほしい曲を紹介します。
🎵「決心」 🎵「ひたむき」 🎵「突破口」
さて、前置きが長くなりましたが、今日私が1番に言いたいこと、
それは「最後の共通テスト模試本当にお疲れ様でした」ということです。 この模試はこれまでのどんな模試よりも強い覚悟を持って臨んだ人が多かったはずです。
問題用紙をめくる手が震えた人、 時間が足りず焦った人、 休憩時間に不安に襲われた人、
今、 「もっと本番でできたのに」 「もっと勉強すればよかった」 など、自分を責めている人もいるかもしれません。
でも、本気で努力して、本気で向き合っている姿を、 私は、そして私だけでなく三軒茶屋校のスタッフ全員は、見てきました。 本気で悔しいと思えるほどに頑張った自分をたまには褒めて欲しいなと思っています。
もっと頑張ればよかったと思っている人。 同じ思いを受験本番では絶対にしないで欲しい。
1ヶ月頑張れるかどうかで、これからの人生が本当に大きく変わります。 私たちは、受験生活を通して自分自身に、そして勉強に本気で向き合って、戦って、努力する経験を得てほしいです。
今頑張れるかどうかで、あなたの一生を決めると言っても過言ではないと、受験を経験した身として思います。
今頑張れなかったらこの先も本気で頑張ることは難しいと思います。
この1ヶ月この上ないくらい頑張れたら、その日々で成長し、強くなり、自信を持てます。
そしてこの先の困難にも強く向き合っていけます。
今が、一生を決めます。
結果が良かった人。 その手応えを、自信に変えてください。
自信を持つために、なぜよかったのか、なぜ正解できたのか、徹底的に自分に向き合ってほしいです。 「過信・慢心・情報不足」中村担任助手より4月に言われたかと思いますが、
最後まで本気で、甘えずに走り続けてください。
思うようにいかなかった人。 どれだけ悔しいか、身に染みてわかります。
だけど、ここで気づけてラッキー!そう言った気持ちでいてください。
一つずつ丁寧に要素を考えて、分析して、行動を変えてみてください。
ここまでやってきたことは決して間違ってないです。
私は12月の模試の国語で時間配分でミスをし、6割も行かないくらいの点数でした。
なぜ自分が時間が足りなくなるのか、どうしたら良いのか、
自分の特性だったり、学習成果状況などに向き合い、
自分に合わせた対策をし、本番では9割近い点数を取ることができました。
まだまだできることはたくさんあります。 まだ、未来の結果はいくらでも変えることができます!
そしてみんなは、変える力を持っています。
なによりも、模試を受けた直後は復習と分析を徹底的に行いましょう!
残りの期間の学習の質を最大限高めるためには、この2つが非常に重要です。
逃げずに取り組む、曖昧に終わらせない。
受験当日自信を持って 「自分は全てやってきたから大丈夫」 と思えるような日々を残りの期間、一緒に過ごしましょう!
2025年 12月 20日 【模試への心構え】担任助手1年野上(早稲田大学)

みなさん、こんにちは‼️ もう12月も後半にさしかかり、受験もいよいよ終盤戦に入りましたね。
そして明日、12月21日には、受験生にとっては最後、
新学年の生徒にとっても同日体験受験前最後となる
共通テスト本番レベル模試が行われます。
そこで今回は、僕自身が意識していた“模試への心構え”についてお話ししたいと思います。
まずは 「模試は本番と同じように」 受けることです。
そんなの分かってるよと思う人も多いはずですが、本当に “本番と同じ動き・同じ空気感”で挑めていますか?
当日の朝何時に起きるか、休み時間に何を食べるか、どんなペースで問題を解くのか。
こうした細かいルーティーンを模試でも再現しておくことで、本番の不安を大きく減らすことができます。
模試はただのテストではなく、本番に向けたリハーサル。
丁寧に臨むことが自信につながります。
次に大切なのは 「過度に緊張しすぎないこと」。
適度な緊張は集中力を上げてくれますが、行き過ぎた緊張は視野を狭くし、判断力を鈍らせてしまいます。
もし緊張してしまったら、深呼吸をして、今までの自分の努力を振り返ってみてください。
きっと、皆さんなら「努力した自分なら大丈夫」と思うはずです。
それだけで気持ちがスッと軽くなります。
また、模試を“挑戦の場”と捉え、「どれだけ通用するかやってみよう!」という前向きな姿勢で臨むと、
思った以上の力が出せます。
そして最後に、模試は 「成長のチャンス」。
点数や判定はもちろん大事ですが、模試の本当の価値は復習にあります。
間違えた問題は、あなたが本番で落とす可能性がある問題。
つまり、弱点を見つける絶好の機会です。
できなかった問題に落ち込むのではなく、
ここを直せば本番で一つ得点が上がると前向きに捉えて、
しっかり復習してみてください。
模試の復習は、確実にあなたの得点力を引き上げます。
この12月は不安やプレッシャーの多い時期ですが、
ここまで積み重ねてきた努力は必ずあなたを支えてくれます。
明日の模試は、その努力を形にするチャンスです。
この心構えを胸に、堂々と臨んでみてください。 みなさんの健闘を、心から応援しています!📣
2025年 12月 19日 【模試受験の心得】担任助手1年オズデミル(明治大学)

こんにちは、担任助手一年のオズデミルです! いよいよ共通テスト1ヶ月前となりましたね。 校舎にいても、皆さんの背中から「本気モード」のオーラや、緊張感を感じることが増えてきました❤️🔥 私も一年前は受験生だったので「もう1ヶ月しかない」と焦る気持ち、痛いほどわかります。 でも、こういう直前期こそ、地に足をつけて自分の現状を見つめることが大切だと思っています。
そこで今日のテーマは、改めて確認したい「模試の心得」です。 皆さんは、模試の結果が返ってきた時、どこを見ていますか? やっぱり「判定」や「偏差値」が気になりますよね。 良い判定なら嬉しいし、悪い判定なら落ち込む……その気持ち、すごくわかります。 でも、今日は模試を「受けっぱなし」にしないための3つの心得をお話ししたいと思います。
これを知っているかどうかで、模試の価値が180度変わります💪
心得①:模試は「学力の健康診断」である! 模試の結果に一喜一憂する必要はありません。 模試は、今の自分に「何が足りないか」を見つけるための健康診断です🔍 「ここが弱点だよ」と教えてもらったら、落ち込むのではなく「じゃあ治療(対策)しよう!」と切り替えること。 E判定は「伸びしろしかない」というサインです💯
心得②:失敗するなら今のうちに! 本番でマークミスや時間配分のミスをしたら終わりですが、模試ならいくら失敗しても大丈夫です。 むしろ、「模試は盛大に失敗するための場所」だと思ってください。 「食べるタイミングを変えてみる」「解く順番を変えてみる」など、いろいろ実験をして、
受験本番までに自分に合うスタイルを見つけましょう👀
心得③:復習は「鉄」が熱いうちに! これが一番大事です。 「自己採点と復習は、絶対に当日中にやる!」 人間は忘れる生き物です。
数日経ってから見直しても「なんでこの選択肢を選んだんだっけ?」となってしまいます。 記憶が鮮明なうちに復習をしてこそ、記憶に定着します。 「家に帰って復習が終わるまでが模試」です!😏 模試は、受けるだけで成績が上がる魔法ではありません。 受けた後にどう動くかで、合否が決まります。
次の模試では、この3つを意識して挑んでみてください!✍️
毎日朝から晩まで校舎で限界まで努力している皆さんの姿、私たちはちゃんと見ています。 みんながどれだけ頑張っているか一番よく知っているからこそ言います。 その努力は絶対に裏切りません。 ここまできたら、あとは自分を信じてやるだけです。 体調第一で、最高の春を迎えるために最後まで一緒に戦い抜きましょう!🔥
2025年 12月 18日 【この時期のメンタルの保ち方】担任助手1年野村(早稲田大学)

みなさんこんにちは!
担任助手1年の野村です。
最近は特に寒いですね❄️
風邪をひかないように気をつけてくださいね。
さて、今日はこの時期のメンタルの保ち方についてお話しします。
ついに共通テストまであと1か月となりましたね。
普段頑張っている人ほど、この時期成績が伸び悩むと「もう無理だ」とメンタルが崩れそうになってしまうこともあると思います。
しかし、裏を返せばそれは普段自分が頑張れている証拠です。
猛烈に努力しているからこそ、成績の伸びに期待したくなるのです。
たとえ3日後の共通テスト模試で成績が思うように伸びなかったとしても、気にしすぎてはいけません。
現役生は最後まで伸び続けます。
これまでの自分の努力を信じて、最後まで諦めずにその努力を続けてください。
きっと本番ではその「努力してきた」という事実が、みなさんの味方になってくれると思います。
応援しています✨








