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2025年 9月 6日 【燃え尽き症候群に注意!】担任助手1年 野村(早稲田大学)
みなさんこんにちは!燃え尽き症候群に注意!」というテーマでお話しします。 みなさん、夏休み🌴はいかがでしたか? あっという間に終わってしまったと感じた人が多いのではないでしょうか。 この夏休みが終わって新学期が始まった今注意すべきことが「燃え尽き症候群」です。 もちろんこの夏休みを「やりきった」という事実は大切なことです。 しかし、ここで燃え尽きてしまったらどうでしょうか? せっかくがんばった40日間の夏休みが水の泡になってしまいます。 新学期が始まってやる気が思うようにでない人は、
担任助手1年の野村です。 つい先日、大学の成績が発表されました! みなさんに負けないように、秋学期🍁もがんばりたいと思います。 さて、今回は「「自分は何のためにこの夏休みがんばったのか」を考えてみてください。
HRでも話があったと思いますが、ここからが勝負です。
自分の志望を叶えるためにあと5か月走りきりましょう!
応援しています
2025年 9月 5日 【単元ジャンル演習が始まりました!!!】担任助手3年西尾(中央大学)
2025年 9月 4日 【文化祭準備と勉強の両立】 担任助手1年 野上(早稲田大学)
皆さんこんにちは!
9月になっても暑さがおさまらず、体調管理が難しい時期ですね。
今日は「文化祭準備と勉強の両立」についてお話しします。
文化祭の準備が忙しく、勉強時間が思うように取れず悩んでいる生徒は少なくありません。
実際、自分も高校時代は文化祭でバンドと飲食販売を掛け持ちしていて、
正直ヘトヘトになる毎日でした。
しかし、そんな中でも勉強時間を工夫して確保することができました。
その秘訣はずばり「メリハリをつける」ことです。
文化祭は文化祭で思い切り楽しむ。
けれど、それ以外の時間はすべて勉強に集中する。
ここで大切なのは「切り替え」です。
例えば、文化祭準備が終わった後、友達とだらだら残って話す時間を勉強にまわすことができれば、
1日あたり30分から1時間は確実に変わります。
また、準備中に単語帳を片手間で見るような中途半端なやり方では、集中できず身につきません。
それよりもやるときは全力とメリハリを意識する方が、結果的に学習効率は上がります。
実際、文化祭を言い訳に勉強を止めてしまうと、終わった後に大きな差がついていることに気づきます。
逆に、準備と勉強をうまく両立できた人は、自信と達成感を持って文化祭後の受験勉強にも弾みをつけられます。
大切なのは、今の忙しい環境を「どう工夫すれば勉強できるか」という視点で乗り越えることです。
文化祭も受験勉強も両方楽しみきれるよう、ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
次回は西尾先生が単元ジャンル演習の意義について話してくれます!
2025年 9月 3日 【単元ジャンル演習について】担任助手1年浅見(早稲田大学)
2025年 9月 2日 【新学年HRのお知らせです】 担任助手1年山本 (早稲田大学)