ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 286

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2019年 2月 3日 2月13日は、公開授業!!!

こんにちは!センターもおわり、ついに私立受験も幕をあけました。みなさんいかがでしょうか?

新高3以下のみなさんにここでおしらせです!知っている方もいらっしゃると思いますが、2月13日に、超有名、超実力講師の志田 晶先生が、ここ東進ハイスクール三軒茶屋校で特別公開授業を19時から21時まで行ってくれます。

内容に関しましては、体の芯からよくわかるおもしろ数学という題で、90分授業が行われます。がっちりとした授業ではなく、これからどのように数学を勉強したら、より効率的にはかどるか、数学の本質的な面白さなどを教えてくださります。こんな機会は、めったにありません。

志田先生は、東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた数学科実力講師。わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経歴を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師です。

数学が伸び悩んでいる、数学が自分の成績の足を引っ張っている、学校の試験や問題集は、解けるのに模試になると解けない、数学好きじゃないし長い時間勉強できない、そんな方々におすすめです!

申し込み方法は、バナーをクリックし、そちらのページから申し込みできます。席数が、限られていますので、早めにお申し込みしてください。友達と一緒に来ても大丈夫です!是非、お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 2月 1日 この時期の勉強法

 

 

 

 

 

 

         

     

    

こんにちは,笹本です。

そろそろ入試シーズンが本格的に始まってきましたね。

併願校や第一志望校の過去問をひたすら解いて,復習してという日々を送っていることと思いますが,一つだけ気を付けて欲しいことがあります。

それは,少しでもわからないところが出てきたら,必ず基礎に立ち返るということです。この時期だからと言って,難しいことばかりやればいいというわけではありません。

入試に合格する人は,難問が解けた人ではなく,標準問題を確実に取っていく人たちが大半なのです。

分からなかったら,必ず基礎に立ち返る。恥ずかしいことでもなんでもないので,きちんとわからないところをつぶしていきましょう。

入試で同じ問題が出たときに,同じ間違いをしないように意識して勉強していきましょう!

インフルエンザがまだまだ流行っていますが,体調に気を付けて最後まで駆け抜けましょう!

2019年 1月 31日 二次・私大入試に向けて

こんにちは仲西です。

今日は僕が国立や私大の過去問を解く上で,特に力を入れていたことを紹介します。

僕は過去問をするうえで,復習の方法を一番工夫しました。

 

最初に物理・化学について紹介します。

化学は理論の問題を解く上で必要な知識で抜けているところをノートにまとめました。

例えばアボガドロ定数の定義や,質量モル濃度の定義など物理量は注意深く調べて,正しく覚えるようにしました。

物理も束縛条件や相対速度など,難関大学では狙われるところは何度も演習をして,大学に合わせた問題を自分で選んで解くようにしました。

 

僕が一番復習方法に苦労したのは数学です。

数学は間違えたところをノートにまとめても,実際にその問題は出ないのでただ答えをノートにまとめて写すだけでは次につながりません…。

なので僕は問題を出す側の視点に立って復習をしました。

この問題のどこを解く能力を大学は求めているのか,つまり問題のポイントを自分なりに考えて,ノートにまとめました。

例えばこの問題は図形の問題に見えるけど,実はベクトルでやるのがうまいやり方だった。とかです。

 

英語に関しては…別の人を参考にしてください…

 

何度もいうことになりますが,実際に問題を解くことも大事ですが,復習がそれよりも重要だと僕は思います。

皆さんも上手で効率の良い,自分に合った復習方法を見つけてください!!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 30日 二次試験の過去問

こんにちは!

 

二次試験に向けてのお話の中で前回は,体調と時間の管理についてお話しました!今回は具体的に,過去問への向き合い方についてお話します!

二次試験対策となると多くの皆さんがまず行うのは過去問だと思われます。しかし,今までのように過去問を解いているのではもったいないです。センター試験がおわり,センターの演習分の時間を二次試験に生かせるようになっています。

そこで,これからは一度でも良いので本番通りの時間割で過去問を本番のように解くことにトライしてみましょう!!!

もしかしたら,「朝早くからの数学の試験は頭の回転が遅い,,,」ということや,「意外と昼休みが長くて自習する教材持ってこれるかも!」ということに気付けるかもしれません。そうすることで,今から本番で起こりうるかもしれない問題に気付ける可能性があります!

積極的に,本番と同じタイムスケジュールで過去問を解いてみましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 1月 29日 私大入試

こんにちは!担任助手の稲森です。

 

1月ももう終盤ですね…!あっという間に感じてしまいます。

そろそろ私大の入試が始まるという方も多いのではないでしょうか?

そこで,私大入試までの過ごし方について書きたいと思います。

 

私大の入試は多くの方が,併願校の受験から始まると思います。

そこで意識していただきたいのが,どの大学にも第一志望の受験生がいるということです。

第一志望の人はしっかりと対策をして入試に臨んできています。

ですから,併願だとしても必ず過去問を解いて対策してください!

そして,学校ごとに頻出分野は異なるため,入試の直前は集中的な対策が有効です。

 

インフルエンザもまだまだ流行っています。

受験生は特に,体調管理には気を付けてください!!(@^^)/~~~