ブログ | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 2

ブログ 2019年02月の記事一覧

2019年 2月 21日 受験生に向けて

こんにちは,浅井です!

今日は受験生に向けてお話ししようと思います

この時期になると,合格発表がだんだんと出始めてきて,受かった受かってない,,,など結果が出てきています。

私からは,現在合格をもらっていない生徒に向けてお話します!

私が受験生の時,なかなか合格をもらうことができませんでした。

もらえていても,補欠だったりして合格には遠い状況でした。

その時でも徹底して自分がやると決めたことはやるようにしていました。

過去問は最後までやりきると決めたらやりきる。

単語を毎日確認すると決めたら確認するなど,最後の最後まであきらめずにやりきることが大事です。

最後に信じられるのは自分だけです!

自分がやっていきたことに自信を持って,試験に臨みましょう!

応援しています!

 

2019年 2月 20日 学校の定期試験対策の心得

みなさん、こんにちは!

本日は学校の定期試験対策勉強の心得についてお話をしたいと思います。

みなさんは、定期試験が迫るこの時期、何をどのように勉強していますか?

学校の試験対策に追われ、短期詰込み型の勉強をしている人も多いのではないでしょうか?

一般的に短期詰込み型の勉強では、記憶が定着しにくいといわれています。

記憶が定着しやすい、習慣的・定期的な勉強がとても大切です。

また、大学入試で第一志望校合格を目指す多くの生徒は、予備校に通っています

定期試験直前期に学校の勉強に集中しすぎてしまうと、予備校の勉強がおろそかになってしまいます

第一志望校合格を目指すのであれば、学校の勉強と予備校の勉強を両立して

効率のいい勉強を心がけましょう

目の前の課題に追われるだけの勉強では、第一志望校合格には近づけません。

長期的な視点を持って頑張って下さい!

 

 

2019年 2月 19日 定期試験と受験勉強の両立

こんにちは。担任助手2年の柴田です。

今日も昨日に引き続き,受験勉強と定期試験の両立について書きたいと思います。定期試験はまだ先になるかもしれませんが,ぜひ参考にしてみてください。

 

 

私もちょうど高校二年生のこの時期は,部活と受験勉強と定期試験の両立に悩んでいました。特にまだこの時期となると,成績が良い人は指定校推薦なども視野に入ってくるかと思います。そんな中で受験勉強を試験期間中にやめるわけにもいかない・・・そんなときに何を大事にすればよいか,私が受験生の時に意識していたことをいくつかご紹介したいと思います。

 

1.普段受験勉強をしている科目は最小限に,普段受験勉強をしていない科目は全力で対策する

受験勉強も試験勉強も本質的には同じです。受験勉強をして身についた学力は必ず定期試験にも生きてくるはずです。一方で今の段階ではあまり受験対策できていない科目もあるかと思います。そんな教科は今のうちに学校の定期試験レベルでは身に付けておきましょう。後で受験勉強としてやるときにも必ず役に立ちます。

2.部活の試験休みの時間を受験勉強に割く

試験一週間前になると部活も休みになる人が多いと思います。特に普段部活が多い人はその分,勉強に充てられる時間も増えるはず。そのうち少しでもいいので受験勉強に時間をさけるようにしておきましょう。

 

いかがでしたでしょうか。今回上げた例はごく一部に過ぎませんが,他の担任助手の両立方法も聞いてみると良いかと思います。そして何より重要なのは,,,

早め早めに定期試験対策をしておくこと です。

今のうちから始めておけば1週間前などにあわてることもないはずです。早めの対策で余裕ある試験期間を!!

2019年 2月 18日 受験生は試験本番!低学年は定期テストと受験勉強の両立を!!

 

こんにちは!!担任助手2年の座光寺です!!

 

平成が終わるまであと残り約2か月半、受験生はあと1か月もすればほぼ受験が終わってしまいますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

2年前、寒さが本格的に体を冷やすこの時期に、受験会場に向かっていたことを自分も思い出します。。。

 

受験生の皆さんは、不安で勉強に集中できない時間も出てきてしまいますが、そんな時でもじっくり机に向かい勉強を続けてください。

勉強をしている限り、少しづつでも前進しているので、焦らず今までやってきたことをもう一度見つめなおしてみてください。

 

さて、受験生は受験本番真っ只中、低学年の皆さんはそろそろ定期テストが近づいてくる時期ですが、どちらにも「勉強のルーティンを作る」ということを頭に置いてほしいです。

 

ルーティンとは毎回必ず決まってする動作や行動のことを言いますが、それを「単語帳を〇ページ見直してから勉強に入る」、「音読を〇分してからその日の勉強を開始する」など、是非勉強でも実践してみてください。

 

固定化したルーティンを作るメリットとしては、集中がなかなかできない時や勉強のやる気が出ないとき、その行動をきっかけになんとしてでも勉強モードに引き込むことが可能になります。

 

特に低学年のテスト前という今の時期は、受験勉強から気が離れがちで、直前期になってあの時もっとやっていれば、、、と後悔する子も少なくありません。

 

ですので今のうちから自分をコントロールする術を身に付け、受験モードに切り替えて良いスタートを切りましょう!!

 

 

2019年 2月 17日 2月センター模試について

 

こんにちは!稲森です。

受験生は受験シーズン真っただ中ですね。

合否も出てきていると思いますが,一喜一憂せず,次の試験に集中していきましょう!

 

新高3以下のみなさんの中でも,校舎に来ると受験生の緊張感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

特に新高3の方は受験まで1年ということで,来週のセンター模試は力を入れてほしいです。

センター模試は普段は2か月に一度ですが,先月同日体験があったため,今月は1ヵ月間の成果を見ることができます。

 

ぜひ,この1週間で同日体験の復習をしてみてください!

自分の苦手範囲をもう一度確認したり,時間配分を工夫するだけでも点数は変わってきます。

 

1点でも多く伸ばせるようにできることをやっていきましょう(^O^)