こんにちは、担任助手1年のオズデミルです!
暑い日が続いていて体調管理も大変な時期ですが、毎日勉強、本当にお疲れ様です

さて、今日のテーマは
「予定がある日も校舎に来よう!」です。
「今日は部活が長引いて、もう時間がないな…」
「学校の帰りに用事があるから、今日は東進はいいか」
「疲れてるし、30分くらいしかいられないなら家でやろうかな」
…なんて思ったこと、ありませんか?
気持ちはすごくよくわかります。忙しい毎日の中で、まとまった勉強時間を確保するのは本当に大変ですよね

でも、そんな「予定がある日」こそ、たとえ短い時間でも校舎に立ち寄ることに大きな意味があるんです!
理由1:「勉強の習慣」を途切れさせないため
一番大きな理由がこれです。
勉強において最も大切なことの一つは「習慣化」です。毎日歯を磨くのと同じように、「東進の校舎に行く」ことが当たり前になると、勉強を始めるための心のハードルがぐっと下がります!
「今日くらいはいいか」という一日が、気づけば「今週は忙しかったから…」になり、一度途切れた習慣を取り戻すのは、想像以上にエネルギーが必要です。
まずは「毎日、校舎の席に座る」こと自体を目標にしてみましょう!
理由2:「0」と「1」は全く違う!
「30分しか時間がないから、行っても意味ないかな…」
そう思う人もいるかもしれません。でも、勉強における「0」と「1」の差は、とてつもなく大きいです。
校舎に来てからの30分で、何ができるでしょうか?
高速基礎マスターを1ステージだけ進める
英単語帳を15分間、集中して見直す
昨日やった数学の問題を1問だけ完璧に復習する
確認テストを1つだけ受講する
これだけでも、やらない(=0)に比べたら大きな前進(=1)です。この小さな「1」の積み重ねが、数ヶ月後、ライバルとの大きな差になって現れます

理由3:「勉強スイッチ」を入れる場所
家には、スマホ、ベッド、テレビ、漫画…たくさんの誘惑がありますよね。疲れている時ほど、その誘惑に負けやすくなります


でも、一歩校舎に入れば、周りには同じ目標に向かって頑張る仲間たちがいます。あの静かで集中した空気の中に身を置くだけで、自然と「よし、やるか!」と勉強のスイッチが入るはずです!
そのスイッチを入れにくる、という目的だけでも、校舎に来る価値は十分にあります。
最後に
「校舎に毎日きて勉強をする」この簡単なようでとても大変なことをできる生徒は受験で本当に強いです

たとえ短い時間でもぜひ毎日校舎に勉強しに来てください

楽しみに待ってます!