【毎日登校の意義】担任助手4年市川(青山学院大学) | 東進ハイスクール 三軒茶屋校 大学受験の予備校・塾|東京都

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2025年 5月 4日 【毎日登校の意義】担任助手4年市川(青山学院大学)

こんにちは!担任助手4年の市川です!

一昨日、2年ぶりに音楽フェスに行ってきました!

気温もちょうどよく、目当てのバンドも見ることができ、大変満足な1日でした!

 

本日は毎日登校の意義について書いていきます。

「毎日登校しよう!」と言われると、少し身構えてしまう人も中にはいるかもしれません。

でも実は、毎日校舎に通うことが、受験を成功させるための一番の近道なんです。
まず、毎日登校することで生活リズムが整い、勉強のリズムも自然とできてきます。

家にいるとどうしてもだらけてしまったり、勉強を始めるまでに時間がかかったりしますが、

校舎に来れば勉強モードにスイッチが入りやすくなります

朝起きて校舎に向かうという行動が習慣になると、それだけで「今日はやるぞ!」という気持ちになれるんです。

 

さらに、校舎には同じように頑張っている仲間がいます。

みんな黙々と勉強している姿を見ると、自分もやらなきゃ!という前向きな気持ちになります。

「あの子が頑張ってるなら、自分ももう少し踏ん張ろう」そんな小さな刺激が、毎日のやる気を支えてくれます。
また、何かあったときにすぐにスタッフに相談できるのも、毎日登校の大きなメリットです。

勉強に関することはもちろん、「最近モチベーションが上がらない…」なんて相談も大歓迎です。

誰かと話すことで気持ちが軽くなり、次に向けて気持ちを切り替えられることもたくさんあります。


「今日はちょっと行きたくないな」と思う日もあるかもしれません。

そんな日こそ校舎に来てみてください。来てしまえば、意外と集中できて、帰るころには「来てよかった」と思えるはずです。
毎日の小さな積み重ねが、やがて大きな自信と成果につながります。まずはこのゴールデンウィーク、試しに毎日登校してみませんか?

校舎で皆さんを待っています!

\お申し込み受付中!/