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2024年 9月 9日 【私流単ジャンの活用法】 担任助手1年礒﨑(早稲田大学)
みなさんこんにちは1年の礒崎です。
あと4ヶ月で今年が終わることに驚いています。年々時間が過ぎ去るのが早くなっているのを感じます…毎日を大切に過ごそうと思います!
さて、9月に入り単ジャンを開始した生徒が多くいると思います。そこで今日は、私流単ジャンの活用法をお話ししていきます。
単ジャンにおいては、とにかく演習量が大事だと私は考えています。
より多くの本物の試験問題、しかも今の自分に必要な要素を備えた問題に出会えば、その分、知識量と対応力を磨いていけるからです。
復習をすることももちろん大切で怠ってはいけませんが、時間をかけすぎないように気をつけましょう!
復習は、歴史は間違えた部分を取捨選択してノートや参考書に書いたり、国語と英語は、読解や理解が浅かった部分を深めるようにしていました。
また、私の場合は、前日に翌日の分を印刷して、学校の休み時間など隙間の時間で解いていました。
秋以降は模試や過去問演習などやることが増えてくるので、隙間時間をより有効活用できるように頑張っていきましょう!
2024年 9月 8日 私流単ジャンの活用法 担任助手3年市川(青山学院大学)
こんにちは!担任助手3年の市川です!
皆さん、明治さんから出ている「ブルガリア フローズンヨーグルトデザート」というアイスを知っていますか?
私は最近始めて食べたのですが、今までに経験したことのない新しい味でとても美味しかったです!おすすめなので、是非食べてみてください!
さて、本日は「私流の単ジャンの活用法」について話したいと思います。
夏以降の東進生の強い味方となる「志望校別単元ジャンル演習(単ジャン)」、正しい方法で最大限取り組むことで、大幅な得点アップが期待できます。
実際に私は受験時代、9月以降で単ジャンを全力で取り組んだ結果、11月模試で前回模試から約80点得点を伸ばすことができました。
そんな私が単ジャンを取り組む中で意識していたいことが2つあります。
1つ目は復習と分析の徹底です。これは過去問演習と同じなのですが、ただ問題を演習するだけでは成績は上がりません。
演習を通じて、今の自分に何が足りないのか、どの科目のどの分野を優先的に勉強する必要があるのか、明確にすることで
効率的に勉強を進めていく事ができます。問題を解くだけではなく、必ず復習と分析を徹底しましょう!
2つ目が間違いを恐れないことです。単ジャン演習を進めていく中で、思うようにいかないことは今後多くあるでしょう。
思うように点数が上がらない、たくさん間違えてしまうなどがあります。そんな時、ぜひ失敗を恐れず演習を進めていって下さい。
今の時期、たくさん失敗することは全然悪いことではありません。むしろ今のうちに苦手分野を徹底的に克服する機会にしてください。
2学期が始まり、夏休みに比べて時間が限られてくると思います。しかし、現役生の条件はみんな同じです。
限られて時間の中で、やることに優先順位を付けて取り組んでいきましょう!
皆さんが最大限成長できる9月になるよう祈っています!
2024年 9月 7日 【私流!単元ジャンル別演習の活用方法】担任助手2年橋口(慶應義塾大学)
こんにちは!担任助手2年の橋口です!
今日は私流!単元ジャンル別演習の活用方法について話していきます!
単ジャンは東進コンテンツの中でも最も効率がいい、必殺!お助けアイテム!で・す・が
使い方を間違えると時間をかけたのに成果が出ないというとても悲しい結果になってしまいます。。。
そうならないためにも、私流!単元ジャンル別演習の活用方法を伝授しましょう!
1.復習は丁寧に
単ジャンは解くだけではまったく意味がないです。間違えた単元を修得するため、復習を丁寧に行うことが大切です。
少しでも手を抜いてはいけません!何故なら、単ジャンで出てくる問題はあなたの苦手な単元だからです。。。
解答解説・解説授業・単元集中受講をしっかり活用して、ノートにまとめましょう。
どうして出来なかったのか・どうしたら出来るようになるのか、常に分析しながら復習をすること!
2.解き直しは2回
解き直しは、答えや解き方を覚えているその日にやっても意味がありません。
私のおすすめは解いた日の①次の日②1週間後の2回に分けてやることです!
忘れないうちに1回、忘れたあとに1回解き直しをすることで着実に知識や解法を定着させることができます!
3.やりきること
単ジャンで出てくる必勝必達セットは埋めるべき穴を網羅しています。
つまり、やりきらないことには穴が埋まらないまま入試本番を迎えてしまうことになります。。。
やればやるほどいいのです!つべこべ考えずに着手すること。100%達成は必達目標です!!
単元ジャンル別演習は確実に志望校合格のカギとなります。
決しててを抜くことなく真剣に向き合いましょう!
2024年 9月 5日 【大学合格基礎力判定テストを受けよう】担任助手2年佐野(早稲田大学)
2024年 8月 31日 【9月は勝負の月】担任助手1年田口(上智大学)
こんにちは!担任助手1年の田口です!!
先日まで、部活の全国大会で富山県の魚津に行っていました。
目標としていた「全国ベスト8」には届きませんでしたが、
アツい夏を過ごしました!!
さて、今日は新学年(高校1、2年生)の生徒の皆さんへ向けて、
9月の重要性をお伝えします!
「9月は勝負の月」です!
夏休みがあけると、文化祭、部活の大会、定期テストなどの
イベントが控えていて、気が緩みがちです。。。
しかし、9月22日には
大学合格基礎力判定テストが控えています!!
この模試では、共通テスト本番レベル模試とは異なり、
基礎的な知識が直接問われます!
つまり、学習の成果が点数に現れます!
この模試で目標点数を突破して、みなさんには、
夏休みの頑張りを実感してもらうとともに、
今後の学習に対する自信を付けて欲しいです!!
夏休み、定石やマスター、受講で力を入れてきた、
英語と数学で、目標点突破を必ず実現しましょう!
模試の目標点
⇒数学:20/200 UP! 英語:40/400UP!
目標点突破のために、
①受講 ②受講の復習 ③高速基礎マスター
この三つを徹底的にやりましょう★
〇夏休み、頑張ることができたみなさんへ
本当によく頑張りました!
しかし、ここでその頑張りを止めてしまったら、意味がありません!
夏休みについた勉強習慣を継続していきましょう!!
〇夏休み、頑張り切れなかったという気持ちがあるみなさんへ
変わるなら「今」です。今、ならまだ間に合います。
模試を大きな目標として行動を変えていきましょう!