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2025年 6月 28日 【大学生の1日〜上智大学文学部】担任助手1年近棟(上智大学)
こんにちは!担任助手1年の近棟です!
この前、アイスクリーム屋さんでアイスを10個食べれるキャンペーン
に参加してきました!
食べたい味を全て食べることができて幸せすぎました
さて、今回は上智大学文学部新聞学科に通う私の1日を紹介します!
[9:00 起床]
大学生は自分で自由に時間割を決められるため、
登校時間がバラバラとなります。
この日は、私は2限からだったため、
朝はゆっくりと準備することができました
[10:55 2限:ドイツ語の授業]
ほとんどの学部では第二外国語の授業が必修として決められています。
私は、ジャーナリズム史の学習に生かせると考え、ドイツ語を選択しました!
この他に上智では、メジャー言語のイスパニア語やコリア語、
そして、マイナー言語のイタリア語、トルコ語なども開講されています!
[12:35 お昼休み]
昼食は、学食や教室で食べたり、空きコマがある日は学校の外へ食べに行くこともあります!
最近は、四ツ谷駅周辺のご飯屋さんを開拓しようと頑張っています笑
学校内にはキッチンカーも来ていて、お昼ご飯の選択は高校の時より格段に増えたと実感しています!
[13:30 3限:学科の授業]
3限では、新聞学科1年生の必修である”コミュニケーション論”の授業をうけます!
実生活にも活かせそうな内容で、楽しく学ぶことができています!
大学らしい大きな教室で受けることができるのも嬉しいです☺︎
[15:10 空きコマ]
大学では、自分で時間割を決めることが出来ますが、
上手く組めないと空きコマというものができてしまいます…
私はこの時間に、図書館で課題を進めたり、友達とおしゃべりしたりしています
[17:30 サークル活動]
大学生活と聞くとサークル活動が思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか!
上智大学にも多くのサークルがあり、特に5限以降は多くの団体が活動しているため、キャンパス内が賑やかになります!
学科以外の友人ができ、交友関係を広げられるのもサークルの大きな魅力です!
私はチアリーディングサークルに所属していて、大変なことも多いのですが、
練習後には同期でご飯に行ったりしながら楽しく活動できています♪
[24:00 就寝]
帰宅した後は課題をやったり、趣味の時間を楽しんだりして、ベットに入ります
今日も1日お疲れ様でした!
私の1日はどうだったでしょうか?
高校に比べて自由な部分が多かったと思います!
大学生活は、自分のやりたいことをしたり、新たなことに挑戦したりと、可能性は無限大です!
理想の大学生活を迎えられるように、頑張っていきましょう!
私たち担任助手は、夢に向かって努力しているみなさんを全力で応援しています!!
次回は、福嶋さんのブログです!お楽しみに!
2025年 6月 27日 【6月末受講修了について】担任助手3年西尾(中央大学)
こんにちは!担任助手の西尾です!
いよいよ夏本番が近づいてきて、気温も心もアツくなってきましたね
本日は皆さんにとってとても大切なお知らせです。それは…「6月末受講修了」についてです!
受講、順調に進んでいますか?毎日東進にきて、全力で受講に取り組んでいる皆さん。本当に素晴らしいです
ですが、ただ頑張るだけでなく、「いつまでに何を終わらせるか」という目的地をしっかり見据えているでしょうか?
受験勉強で大切なのは、逆算して計画を立て、それを確実に実行していく力です。
東進ハイスクールでは、「勝利の方程式」という受験までの大きな道筋があります。
この道筋から逆算すると、6月末までに受講を修了し、基礎を完成させることが必要不可欠なのです。
なぜ6月末までに受講を終わらせるのか?改めて、受験生のスケジュールを確認してみましょう!
①6月:受講修了(=基礎の完成)
②7〜8月:共通テスト・二次私大の過去問演習
③9〜10月:AI演習(過去問で明らかになった課題の克服)
④11〜12月:志望校対策演習でラストスパート
⑤1〜2月:いよいよ本番!
このように、受講修了が夏以降のすべての学習の前提となっています。
ここで遅れてしまうと、その後の演習や対策にも大きな影響が出てしまいます。
受講は「終わればOK」ではありません!
受講を終えることがゴールではなく、終えてからが本当のスタートです。
•確認テストや修了判定テストに、しっかり向き合えていますか?
•確認テストは100点を取れていますか?
•修了判定テストは、復習を重ねた上で臨めていますか?
「やり終えた」という達成感だけで満足せず、その内容を自分の力に変えていく意識を持ちましょう!
今、自分がどこに立っているか確認を!
すでに6月末受講修了の目標を達成している方は、その調子で復習や演習に進んでいきましょう!
まだの方は、ここからが本当の踏ん張りどころです。
時間は限られています。今すぐ動き出しましょう!
6月をやり切った人が、夏に大きく成長し、秋に実力を爆発させます。
そしてその積み重ねが、合格に直結していくのです。
この夏、後悔のないよう全力でスタートを切りましょう!みんなならきっとできる!!
2025年 6月 27日 【過去問の大切さ】担任助手3年松澤(東京大学)
皆さん、こんにちは。担任助手3年の松澤です。
受験勉強が本格化してくる夏に突入しました。この時期、ぜひ活用してほしいのが「過去問」です。とはいえ、いきなり本番形式で完璧に解けるようになる必要はありません。むしろ今の時期の過去問は、合格するための戦略を立てる材料として使うのがオススメです。
私が受験生時代、夏に入ったタイミングでまず取り組んだのは、入試でどんな問題が出るのかを知ることでした。これは単に「記述式か選択式か」といった形式の確認ではありません。過去問を教科書や参考書と照らし合わせながら、「どの単元が頻出か」「どんな問い方が好まれるか」「複数年度に共通するテーマはないか」といった出題傾向の核心を探る作業です。年度だけでなく教科をまたいで見ていくと、大学ごとの「クセ」が浮かび上がってきます。
次に意識したのが、自分の現状との距離を測ることです。なぜ解けないのか?単に知識が足りないのか、問題のレベルが高すぎるのか、時間内に解ききる力がないのか。過去問を通じて苦手の正体を細かく把握すると、普段の勉強の方向性も自然と見えてきます。今は点が取れなくても焦る必要はありません。むしろ今だからこそ、落ち着いて分析に時間と労力を使うべきです。
そのうえで、私は手堅く使える「攻略法」を蓄えることを大切にしていました。受講などを通じてよく出る考え方を学びつつ、それをさらに汎用性のあるものに自分なりにアレンジしていく。どんな問題が来ても対応できるように、自分専用の戦い方を作るイメージです。知識や公式を覚えるだけでは、実戦ではなかなか力が出ません。だからこそ、問題の背景にある考え方まで含めて繰り返し整理していくことが、合格への鍵になると実感していました。
過去問は、点数を測るためのものではなく、合格に向けた地図を描くための材料です。今すぐ満点を取る必要はありません。でも、今この時期から過去問と向き合っておくことで、「何を、どこまで、いつまでに仕上げるか」という戦略が見えてきます。それは、受験勉強を単なる作業ではなく、目的をもった積み重ねへと変えてくれるのではないでしょうか。
2025年 6月 25日 【共通テスト世界史の攻略法】担任助手3年黒田(東京都立大学)
2025年 6月 24日 【大学生の1日〜早稲田大学文化構想学部】担任助手1年山本(早稲田大学)
みなさんこんにちは!担任助手1年の山本です!
最近は中国語の単位取れるように勉強頑張ってます!
さて私は早稲田大学の文化構想学部というとこに通っているのですが、
先日、野上先生にほとんど話された(ちなみに書道の講義を取っているのは自分です笑)ので、
今日はサークルの話をしようと思います!
早稲田大学には500の公認サークルと3000以上のサークルがあります。
私は何個かサークルに入っているのですが1番よく行っているのは空手サークルです。
空手と聞いて堅いイメージを持つ人もいると思うのですが、全然そんなことなく
むしろいろんなレベルの人が集まって楽しく空手をしている感じです。
今度、全国大会にも出場してきます!!!
またサークル関連でいえば、文化祭構想学部がある戸山キャンパスには学生会館というものがあります!
これは簡単にいえば早稲田のサークルの全ての部室がある場所です!
地下1階から11階まで、多くの部室や練習スペース、道場や能舞台などが入っています。
多くのサークルがここで多くの時間を過ごすので、早稲田の青春が詰まっていると場所と言っても過言ではないです
もし大学から何か新しいことを始めてみたい人はぜひ早稲田大学でやりたいことを見つけてみてください!!!!
明日は黒田先生の【共テ世界史を攻略しよう!】です!!お楽しみに!!!!